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4.医師の働き方改革を進めるための タスク・シフティングに関するヒアリング 公益社団法人 日本助産師会 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_05804.html |
出典情報 | 医師の働き方改革を進めるための タスク・シフティングに関するヒアリング(第3回 7/26)《厚生労働省》 |
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5.タスクシフト先進事例・国外との業務比較について
全国での助産所助産師と連携医療機関との妊産婦協働管理の事例
現在、全国の助産所では、地域母子医療センターや総合周産期センターと嘱託契約を行い、
医師と協働のうえ、ローリスクの妊産婦(新生児・乳児を含めて)管理を行っている。
医師・医療機関
ハイリスク
リスク診断
分娩数約23000件に対して
医療介入が必要になった(転
院)のは、18.5%(4300 件)で
あった
(日本助産師会全国助産所分
娩基本データ収集システム
2013~2017より)
産婦人科診療ガイドラン/助産業務ガイドライン
定期的な事例検討会など
助産所・助産師
ローリスク
妊娠期(健診)
分娩期(分娩管理)
予防的介入・リスクの判断
産後(産後健診・育児支援)
8
全国での助産所助産師と連携医療機関との妊産婦協働管理の事例
現在、全国の助産所では、地域母子医療センターや総合周産期センターと嘱託契約を行い、
医師と協働のうえ、ローリスクの妊産婦(新生児・乳児を含めて)管理を行っている。
医師・医療機関
ハイリスク
リスク診断
分娩数約23000件に対して
医療介入が必要になった(転
院)のは、18.5%(4300 件)で
あった
(日本助産師会全国助産所分
娩基本データ収集システム
2013~2017より)
産婦人科診療ガイドラン/助産業務ガイドライン
定期的な事例検討会など
助産所・助産師
ローリスク
妊娠期(健診)
分娩期(分娩管理)
予防的介入・リスクの判断
産後(産後健診・育児支援)
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