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資料1 現行の感染症法等における課題と対応等について (28 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00027.html
出典情報 社会保障審議会 医療部会(第89回 8/17)《厚生労働省》
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全国の新規陽性者数等及びワクチン接種率

(人)
120,000

4/7~5/25 緊急事態宣言

1/7~3/21 緊急事態宣言

(令和4年7月22日時点)

4/23~9/30 緊急事態宣言

100%

110,000

90%

100,000

80%

90,000
70%

80,000

60%

70,000
60,000

50%

50,000

40%

40,000

30%

30,000
20%

20,000

10%

10,000
0

4月1日

5月1日

6月1日

7月1日

8月1日

9月1日

10月1日

11月1日

12月1日

1月1日

新規陽性者数(全年代・人)
新規陽性者のうち65歳以上の割合(%)
全年代ワクチン接種率(1回目・%)

2月1日

3月1日

4月1日

5月1日

6月1日

7月1日

8月1日

9月1日

重症者数(全年代・人)
高齢者ワクチン接種率(1回目・%)
全年代ワクチン接種率(2回目・%)

10月1日

11月1日

12月1日

1月1日

2月1日

3月1日

4月1日

5月1日

6月1日

7月1日

0%

死亡者数(全年代・人)
高齢者ワクチン接種率(2回目・%)
全年代ワクチン接種率(3回目・%)

※新規陽性者数、重症者数及び死亡者数については、令和2年5月8日から(死亡者については同年4月21日から)、データソースを厚生労働省が把握した個票を積み上げたものから、各自治体がウェブサイトで公表している数等を積み上げ
たものに変更。また、「新規陽性者数のうち65歳以上の割合」はHER-SYSに登録されている陽性者のうち、65歳以上の者の割合。新規陽性者数(全年代)および新規陽性者のうち65歳以上の割合は、直近7日間の移動平均の値。
※高齢者ワクチン接種率の算出においては、VRSへ報告された合計回数を使用。使用回数には、職域接種及び先行接種対象者のVRS未入力分が含まれていない。また、VRSに報告済みデータのうち、年齢が不明なものは計上していない。
※全年代のワクチン接種回数はいずれも首相官邸ウェブサイトの公表データを使用(一般接種(高齢者含む)はワクチン接種記録システム(VRS)への報告を、公表日ごとに累計したものであり、医療従事者等、職域接種はワクチン接種円滑
化システム(V-SYS)への報告を、公表日ごとに累計したもの。また、職域接種の接種回数は、V-SYSとVRSで一部重複があるため、総合計の算出に当たっては重複を除外した(職域接種及び重複は、各公表日の直前の日曜日までのも
の。)。医療従事者等は、令和3年7月30日で集計を終了しているため、8月3日以降のデータについては、8月2日の公表値(=7月30日までの接種回数)。)。
※各接種率の分母については、「全年代ワクチン接種率」に関しては全人口(出典:令和3年住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別))を、「高齢者ワクチン接種率」に関しては65歳以上人口(出典:令和3年住民基本台帳
年齢階級別人口(市区町村別))をそれぞれ使用。
※高齢者ワクチン接種率(3回目)(令和4年7月25日時点)は90.2%、60歳以上ワクチン接種率(4回目)(同日時点)は19.1%(対象者数(3回目接種から5か月経過した60歳以上の者)に対する接種率は41.1%)。
(出典:首相官邸ウェブサイト)

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