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ヒアリング資料3 全国社会福祉法人経営者協議会提出資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27536.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護保険部会介護分野の文書に係る負担軽減に関する専門委員会(第11回 8/24)《厚生労働省》 |
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5.その他
①LIFE等のシステムの有効活用と印刷書類の削減
○電子化した記録データを印刷して「押印」が必要な場面がある。
システム(画面)上で、押印や決済ができる仕組み等を検討いただきたい。
○一方、法人の各部署において、各種記録や日誌類など必ず備えておくべきものについては、
きちんと明確化したうえで、データやシステムの有効活用を念頭に、できる限り印刷書類の削減を
めざしたい。
②行政における連絡内容の記録化
○電子申請届出システムの導入・活用はもちろんのこと、申請・届出等における行政とのやりとり
において、行政側と法人・施設側の相違、あるいは行政担当者間の相違が無いよう、
行政側が受け取った(確認した)内容と、各法人・施設に送った(確認してもらった)内容の
「記録化」についても検討いただきたい。
@全国社会福祉法人経営者協議会
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①LIFE等のシステムの有効活用と印刷書類の削減
○電子化した記録データを印刷して「押印」が必要な場面がある。
システム(画面)上で、押印や決済ができる仕組み等を検討いただきたい。
○一方、法人の各部署において、各種記録や日誌類など必ず備えておくべきものについては、
きちんと明確化したうえで、データやシステムの有効活用を念頭に、できる限り印刷書類の削減を
めざしたい。
②行政における連絡内容の記録化
○電子申請届出システムの導入・活用はもちろんのこと、申請・届出等における行政とのやりとり
において、行政側と法人・施設側の相違、あるいは行政担当者間の相違が無いよう、
行政側が受け取った(確認した)内容と、各法人・施設に送った(確認してもらった)内容の
「記録化」についても検討いただきたい。
@全国社会福祉法人経営者協議会
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