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03【資料1】2022/23シーズンのインフルエンザワクチンの供給等について (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27660.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第30回 8/31)《厚生労働省》 |
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インフルエンザワクチンの供給量の年次推移
令和4年度のワクチンの供給量は、記録がある中で過去最大の約3,521万本(成人では約7,042万回分)となる見込み
(記録がある中で過去最大であった令和2年度の使用量(約3,274万本)と比べても約7.5%多い量)
3,500
3,521
【令和4年8月現在】
3,388 3,346
3,262
万本
供給量
使用量
3,342
3,274
2,928
3,000
2,973
2,888
2,696
2,518
2,500
2,074
2,447
2,451
2,313
2,510
2,522
2,825
2,642
2,630
2,565
2,491
2,581
2,597
2,257
2,039
1,932 1,877
1,519
2,717
2,643
2,649
2,550
2,867
2,082
2,000
1,711
2,942
2,784
1,481
1,500
1,598
1,300
1,463
1,060
979
1,000
796
1,040
759
612
500
3価ワクチン
871
554 511
474
4価ワクチン
345 633
30
71
70
79
153
342
※1 平成7年以前の使用量は不明
※2 1mL換算としたときの本数(1本当たり成人2回分)
令和4年
令和3年
令和2年
令和元年
平成30年
平成29年
平成28年
平成27年
平成26年
平成25年
平成24年
平成23年
平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年
平成17年
平成16年
平成15年
平成14年
平成13年
平成12年
平成11年
71
平成9年
51
平成8年
平成7年
平成6年
平成5年
平成4年
平成3年
平成2年
平成元年
昭和63年
昭和62年
昭和61年
0
平成10年
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令和4年度のワクチンの供給量は、記録がある中で過去最大の約3,521万本(成人では約7,042万回分)となる見込み
(記録がある中で過去最大であった令和2年度の使用量(約3,274万本)と比べても約7.5%多い量)
3,500
3,521
【令和4年8月現在】
3,388 3,346
3,262
万本
供給量
使用量
3,342
3,274
2,928
3,000
2,973
2,888
2,696
2,518
2,500
2,074
2,447
2,451
2,313
2,510
2,522
2,825
2,642
2,630
2,565
2,491
2,581
2,597
2,257
2,039
1,932 1,877
1,519
2,717
2,643
2,649
2,550
2,867
2,082
2,000
1,711
2,942
2,784
1,481
1,500
1,598
1,300
1,463
1,060
979
1,000
796
1,040
759
612
500
3価ワクチン
871
554 511
474
4価ワクチン
345 633
30
71
70
79
153
342
※1 平成7年以前の使用量は不明
※2 1mL換算としたときの本数(1本当たり成人2回分)
令和4年
令和3年
令和2年
令和元年
平成30年
平成29年
平成28年
平成27年
平成26年
平成25年
平成24年
平成23年
平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年
平成17年
平成16年
平成15年
平成14年
平成13年
平成12年
平成11年
71
平成9年
51
平成8年
平成7年
平成6年
平成5年
平成4年
平成3年
平成2年
平成元年
昭和63年
昭和62年
昭和61年
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平成10年
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