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03【資料1】2022/23シーズンのインフルエンザワクチンの供給等について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27660.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 研究開発及び生産・流通部会(第30回 8/31)《厚生労働省》 |
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2022/23シーズン向けインフルエンザワクチン製造株
基
本
的
な
流
れ
WHOで推奨
(型毎に複数
株推奨)
国内メーカーで
増殖性等の
製造効率を確認
(1~2カ月)
製造効率を含め
感染研で検討
(型毎に複数株を
順位付け)
厚生科学審議会で
製造株(型毎に単一株)
を検討
(インフル株小委員会)
WHOの推奨については、例年並み
の2022年2月25日に公表された。
亜型
国内
メーカー
で製造
9月下旬から
販売開始
2022年4月7日の審議を踏まえて、
以下のとおり製造株を決定。
ワクチン製造株
製造効率
(2022/4/7小委員会報告時点)
A型
H1N1
A/ビクトリア/1/2020 (IVR-217)
(2021/22シーズンの製造株と同一株)
38.5 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
A型
H3N2
A/ダーウィン/9/2021(SAN-010)
(2021/22シーズンの製造株から変更)
49.8 µgHA/卵
(対前年比:1.59)
B型
ビクトリア系統
B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)
(2021/22シーズンの製造株から変更)
44.9 µgHA/卵
(対前年比:0.98)
B型
山形系統
B/プーケット/3073/2013
(2021/22シーズンの製造株と同一株)
48.0 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
6
基
本
的
な
流
れ
WHOで推奨
(型毎に複数
株推奨)
国内メーカーで
増殖性等の
製造効率を確認
(1~2カ月)
製造効率を含め
感染研で検討
(型毎に複数株を
順位付け)
厚生科学審議会で
製造株(型毎に単一株)
を検討
(インフル株小委員会)
WHOの推奨については、例年並み
の2022年2月25日に公表された。
亜型
国内
メーカー
で製造
9月下旬から
販売開始
2022年4月7日の審議を踏まえて、
以下のとおり製造株を決定。
ワクチン製造株
製造効率
(2022/4/7小委員会報告時点)
A型
H1N1
A/ビクトリア/1/2020 (IVR-217)
(2021/22シーズンの製造株と同一株)
38.5 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
A型
H3N2
A/ダーウィン/9/2021(SAN-010)
(2021/22シーズンの製造株から変更)
49.8 µgHA/卵
(対前年比:1.59)
B型
ビクトリア系統
B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)
(2021/22シーズンの製造株から変更)
44.9 µgHA/卵
(対前年比:0.98)
B型
山形系統
B/プーケット/3073/2013
(2021/22シーズンの製造株と同一株)
48.0 µgHA/卵
(対前年比:1.00)
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