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資料4-1~2 ピランテルパモ酸塩 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198111_00019.html |
出典情報 | 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議(第21回 9/12)《厚生労働省》 |
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染まないのではないかと考えます。自己検査で蟯虫症の疑いがあれば、医療機関を
受診し、適切な医療を受けるべきと考えます。安全性の高い医薬品だからという理
由で安易にスイッチ化可能とする意見には同意できません。
医療現場では 2 回投与が行われているとされるが、添付文書上読めないので、追
加データの提出が必要となり、臨床試験が追加で必要となることで開発のハードル
が上がるのではないか。
蟯虫症は症状ではなく検査により診断されるので、医師による適切な診断と治療
が必要なのではないかと考えます。従来の OTC は症状の軽減が目的であったが、本
剤はそうではありません。なのになぜ認められるのか理解できません。
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受診し、適切な医療を受けるべきと考えます。安全性の高い医薬品だからという理
由で安易にスイッチ化可能とする意見には同意できません。
医療現場では 2 回投与が行われているとされるが、添付文書上読めないので、追
加データの提出が必要となり、臨床試験が追加で必要となることで開発のハードル
が上がるのではないか。
蟯虫症は症状ではなく検査により診断されるので、医師による適切な診断と治療
が必要なのではないかと考えます。従来の OTC は症状の軽減が目的であったが、本
剤はそうではありません。なのになぜ認められるのか理解できません。
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