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資料2-1  令和2年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業(面川参考人提出資料) (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23372.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会 適正使用調査会(第1回 1/24)《厚生労働省》
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輸血に関して困っている点
病床


20~
99

1~
19

0

回答
施設数

詳細

輸血の同意取得状況
施設数

最新知識を取得する機会がない

3

3/8

検査の方法や解釈が不安

2

施設

製剤の管理方法

1

副作用発生時の対応が困難

1

最新知識を取得する機会がない

6

検査の方法や解釈が不安

2

製剤の管理方法

3

輸血の確認・実施方法

3

副作用発生時の対応が困難

6

8/13
施設

インフォームド・コンセントの方法

2

最新知識を取得する機会がない

2

5/9

製剤の管理方法

3

施設

副作用発生時の対応が困難

2

その他

2

<その他>
 使用頻度が少なく、いざ指示が出た際に困惑してしまう
 年に1回するかどうかなので職員全員が覚えているか不安





施設


20

99

8
施設

1~
19

13
施設

同意書を取得

している:8

25 24 23

している:11
していない:1
無回答:1

12
10 11

11
2

0

9
施設

している:7
していない:1
無回答:1





使





















<同意書取得していない>
 施設I 1~19床 RBC 362u
(調査期間内に副作用遭遇あり:
血圧低下,意識障害など)
 施設AA 0床 RBC 2u
(調査期間に副作用遭遇あり:掻痒感)

10










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