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資料2-1  令和2年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業(面川参考人提出資料) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23372.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会 適正使用調査会(第1回 1/24)《厚生労働省》
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秋田県下における小規模医療機関・製剤管理部署と保管管理
病床数

施設数

管理部門

専用保冷庫*

7

検査部門

20~
99

あり*:7
試薬用:1

8施設
その他
検査部門

1~
19

13施設

薬剤部門

2

1
6
4

その他

0

9施設

薬剤部門

その他

あり*:7
家庭用:5

両方あり:5
両方なし:2

両方あり:3
記録計のみ:2
警報のみ:1
両方なし:1

<家庭用で保管>
N.半日程度
P.翌日午前
R.当日~3日
S.数時間
T.納品後すぐ

両方あり:2

<家庭用で保管>
Y.翌日午前
Z.2~3日後
AB.翌日午前
<保管なし>
AA.翌日午後

2
2
3

<管理部門その他>
 20~99床:1施設(検査部門と薬剤部門)
 0床:1施設(透析室),1施設(外来)

あり*:2
家庭用:3
保管なし:1

納品から輸血開始
<両方なしの施設>
A.翌々日の午後
G.翌日午後
<試薬用>
E.数時間から数日

1

看護部門

検査部門

記録計と警報*

*赤血球製剤の保管に適した保冷庫(2~6℃)

<赤血球製剤の保管温度の認知不足>
 RBCの保管温度について質問したところ「1~10℃」と回答が2施設あった
施設M(透析)1~19床 RBC 6u,施設S(透析) 1~19床 RBC 27u
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