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資料2-1 令和2年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業(面川参考人提出資料) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23372.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会 適正使用調査会(第1回 1/24)《厚生労働省》 |
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秋田県下における小規模医療機関での輸血実態について
2016~2020年度の5年間で血液センターから納入実績のある100床未満の
43施設を調査対象とした
調査対象期間:2019年4月~2020年3月
調査内容(65項目)
A.病院情報及び管理情報(16項目)
B. 関連検査について (19項目)
C.輸血の取り扱い(12項目)
D.副作用及び患者観察(7項目)
E.その他(11項目)
回答施設の病床数,赤血球製剤供給
30施設より回答あり(回収率69.8%)
100床未満へ供給される赤血球製剤の80.8%を捕捉
透析実施:7施設
産科保有:1施設(1~19床,1~19u)
3
2016~2020年度の5年間で血液センターから納入実績のある100床未満の
43施設を調査対象とした
調査対象期間:2019年4月~2020年3月
調査内容(65項目)
A.病院情報及び管理情報(16項目)
B. 関連検査について (19項目)
C.輸血の取り扱い(12項目)
D.副作用及び患者観察(7項目)
E.その他(11項目)
回答施設の病床数,赤血球製剤供給
30施設より回答あり(回収率69.8%)
100床未満へ供給される赤血球製剤の80.8%を捕捉
透析実施:7施設
産科保有:1施設(1~19床,1~19u)
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