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資料5 川井参考人提出資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28073.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第82回 9/20)《厚生労働省》 |
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治療開発
課題
• 治療選択肢の少ない希少がんの治療開発を促進することが求められる
現状
• 国立がん研究センター中央病院を中心に、希少がんの治療開発と、産学協同の治療開発基盤の構築を
レジストリ登録(2017.5~2022.7)
目指したMASTER KEYプロジェクトを実施している
固形がん2,507例、血液がん240例
MASTER KEYプロジェクト
アジア展開へ
※MASTER KEY
• 実施体制 15企業、7実施施設、希少がん患者会
Asia
• 臨床試験 25試験:医師主導治験15, 企業治験10(Ongoing11試験)
MASTER KEYプロジェクトを一層促進するとともに、希少がん治療開発をアジアを中心に国際展開するMASTER KEY
Asiaを推進する
希少がんに対する集学的な治療開発(外科治療、放射線治療・IVR)を強力に促進する
全ゲノム解析情報や臨床情報とのデータ連携によるレジストリー構築、新たな診断・治療法の開発を推進する
8
課題
• 治療選択肢の少ない希少がんの治療開発を促進することが求められる
現状
• 国立がん研究センター中央病院を中心に、希少がんの治療開発と、産学協同の治療開発基盤の構築を
レジストリ登録(2017.5~2022.7)
目指したMASTER KEYプロジェクトを実施している
固形がん2,507例、血液がん240例
MASTER KEYプロジェクト
アジア展開へ
※MASTER KEY
• 実施体制 15企業、7実施施設、希少がん患者会
Asia
• 臨床試験 25試験:医師主導治験15, 企業治験10(Ongoing11試験)
MASTER KEYプロジェクトを一層促進するとともに、希少がん治療開発をアジアを中心に国際展開するMASTER KEY
Asiaを推進する
希少がんに対する集学的な治療開発(外科治療、放射線治療・IVR)を強力に促進する
全ゲノム解析情報や臨床情報とのデータ連携によるレジストリー構築、新たな診断・治療法の開発を推進する
8