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参考資料1 参考資料 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28203.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(第6回 9/28)《厚生労働省》 |
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中医協
医療保険と介護保険の訪問看護対象者のイメージ
【医療保険】
【介護保険】
小児等40歳未満の
者、要介護者 ・要支
援者以外
要支援者・要介護者
(原則週3日以内)
限度基準額内 無制限
(ケアプランで定める)
厚生労働大臣が定める者
(特掲診療料・別表第7※1)
算定日数
制限無し
特別訪問看護指示書注)の交付を受けた者
有効期間:14日間 (一部、2回交付可※2)
厚生労働大臣が
定める者
特掲診療料・
別表第8※3
認知症以外の精神疾患
※1:別表第7
末期の悪性腫瘍
多発性硬化症
重症筋無力症
スモン
筋萎縮性側索硬化症
脊髄小脳変性症
ハンチントン病
進行性筋ジストロフィー症
パーキンソン病関連疾患
多系統萎縮症
総-1
元.11.20
プリオン病
亜急性硬化性全脳炎
ライソゾーム病
副腎白質ジストロフィー
脊髄性筋萎縮症
球脊髄性筋萎縮症
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
後天性免疫不全症候群
頸髄損傷
人工呼吸器を使用している状態
※2:特別訪問看護指示書を月2回交付できる者
(有効期間:28日間)
・気管カニューレを使用している状態にある者
・真皮を超える褥瘡の状態にある者
注):特別訪問看護指示書
患者の主治医が、診療に基づき、急性増悪等により一時的
に頻回(週4日以上)の訪問看護を行う必要性を認め、
訪問看護ステーションに対して交付する指示書。
※3:別表第8
1 在宅悪性腫瘍等患者指導管理若しくは在宅気管切開患
者指導管理を受けている状態にある者又は気管カニューレ若し
くは留置カテーテルを使用している状態にある者
2 以下のいずれかを受けている状態にある者
在宅自己腹膜灌流指導管理
在宅血液透析指導管理
在宅酸素療法指導管理
在宅中心静脈栄養法指導管理
在宅成分栄養経管栄養法指導管理
在宅自己導尿指導管理
在宅人工呼吸指導管理
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
在宅自己疼痛管理指導管理
在宅肺高血圧症患者指導管理
3 人工肛門又は人工膀胱を設置している状態にある者
4 真皮を超える褥瘡の状態にある者
5 在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している者
10
医療保険と介護保険の訪問看護対象者のイメージ
【医療保険】
【介護保険】
小児等40歳未満の
者、要介護者 ・要支
援者以外
要支援者・要介護者
(原則週3日以内)
限度基準額内 無制限
(ケアプランで定める)
厚生労働大臣が定める者
(特掲診療料・別表第7※1)
算定日数
制限無し
特別訪問看護指示書注)の交付を受けた者
有効期間:14日間 (一部、2回交付可※2)
厚生労働大臣が
定める者
特掲診療料・
別表第8※3
認知症以外の精神疾患
※1:別表第7
末期の悪性腫瘍
多発性硬化症
重症筋無力症
スモン
筋萎縮性側索硬化症
脊髄小脳変性症
ハンチントン病
進行性筋ジストロフィー症
パーキンソン病関連疾患
多系統萎縮症
総-1
元.11.20
プリオン病
亜急性硬化性全脳炎
ライソゾーム病
副腎白質ジストロフィー
脊髄性筋萎縮症
球脊髄性筋萎縮症
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
後天性免疫不全症候群
頸髄損傷
人工呼吸器を使用している状態
※2:特別訪問看護指示書を月2回交付できる者
(有効期間:28日間)
・気管カニューレを使用している状態にある者
・真皮を超える褥瘡の状態にある者
注):特別訪問看護指示書
患者の主治医が、診療に基づき、急性増悪等により一時的
に頻回(週4日以上)の訪問看護を行う必要性を認め、
訪問看護ステーションに対して交付する指示書。
※3:別表第8
1 在宅悪性腫瘍等患者指導管理若しくは在宅気管切開患
者指導管理を受けている状態にある者又は気管カニューレ若し
くは留置カテーテルを使用している状態にある者
2 以下のいずれかを受けている状態にある者
在宅自己腹膜灌流指導管理
在宅血液透析指導管理
在宅酸素療法指導管理
在宅中心静脈栄養法指導管理
在宅成分栄養経管栄養法指導管理
在宅自己導尿指導管理
在宅人工呼吸指導管理
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
在宅自己疼痛管理指導管理
在宅肺高血圧症患者指導管理
3 人工肛門又は人工膀胱を設置している状態にある者
4 真皮を超える褥瘡の状態にある者
5 在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している者
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