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参考資料1 参考資料 (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28203.html |
出典情報 | 第8次医療計画等に関する検討会 在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ(第6回 9/28)《厚生労働省》 |
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医療保険による訪問看護ステーション利用者の状態
○ 医療保険による訪問看護の利用者は増加している。
○ 別表第8該当者及び別表第7・8双方該当者(基準告示第2の1)の割合が増加傾向にあり、機能強化型1と2
の訪問看護ステーションにおいて、多く対応している傾向がある。
医療保険による訪問看護利用者の状態
(件/月)
出典:厚生労働省「訪問看護療養費実態調査」をもとに医政局地域医療計画課にて作成(各年6月審査分より推計)
訪問看護基本療養費ⅠⅡのレセプト件数の推移
200,000
150,000
122,133
50,000
100%
181,563
152,865
100,000
訪問看護基本療養費ⅠⅡのレセプト割合
16,239
(13.3%)
17,292
(14.2%)
24,909
(16.3%)
25,356
(16.6%)
38,325
(21.1%)
別表7、別表8いず
35,472
(19.5%)
別表8のみ該当
28.3%
23.9%
19.9%
80%
60%
21.5%
19.3%
21.7%
19.9%
31.0%
33.8%
31.7%
35.7%
19.0%
18.0%
23.0%
25.1%
機能強化型1
機能強化型2
機能強化型3
機能強化型以外
別表7のみ該当
40%
58,503
(38.3%)
63,888
(35.2%)
37,731
(30.9%)
44,097
(28.8%)
43,878
(24.2%)
2015年度
2017年度
2019年度
50,871
(41.7%)
れも該当あり
28.3%
別表7、別表8いず
れも該当なし
0
20%
0%
※1:別表第7
末期の悪性腫瘍
多発性硬化症
重症筋無力症
スモン
筋萎縮性側索硬化症
脊髄小脳変性症
ハンチントン病
進行性筋ジストロフィー症
パーキンソン病関連疾患
多系統萎縮症
※2:別表第8
プリオン病
亜急性硬化性全脳炎
ライソゾーム病
副腎白質ジストロフィー
脊髄性筋萎縮症
球脊髄性筋萎縮症
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
後天性免疫不全症候群
頸髄損傷
人工呼吸器を使用している状態
1 在宅悪性腫瘍患者指導管理若しくは在宅気管切開患
者指導管理を受けている状態にある者又は気管カニュー
レ若しくは留置カテーテルを使用している状態にある者
2 以下のいずれかを受けている状態にある者
在宅自己腹膜灌流指導管理
在宅血液透析指導管理
在宅酸素療法指導管理
在宅中心静脈栄養法指導管理
在宅成分栄養経管栄養法指導管理
在宅自己導尿指導管理
在宅人工呼吸指導管理
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
在宅自己疼痛管理指導管理
在宅肺高血圧症患者指導管理
3 人工肛門又は人工膀胱を設置している状態
にある者
4 真皮を超える褥瘡の状態にある者
5 在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定し
ている者
15
○ 医療保険による訪問看護の利用者は増加している。
○ 別表第8該当者及び別表第7・8双方該当者(基準告示第2の1)の割合が増加傾向にあり、機能強化型1と2
の訪問看護ステーションにおいて、多く対応している傾向がある。
医療保険による訪問看護利用者の状態
(件/月)
出典:厚生労働省「訪問看護療養費実態調査」をもとに医政局地域医療計画課にて作成(各年6月審査分より推計)
訪問看護基本療養費ⅠⅡのレセプト件数の推移
200,000
150,000
122,133
50,000
100%
181,563
152,865
100,000
訪問看護基本療養費ⅠⅡのレセプト割合
16,239
(13.3%)
17,292
(14.2%)
24,909
(16.3%)
25,356
(16.6%)
38,325
(21.1%)
別表7、別表8いず
35,472
(19.5%)
別表8のみ該当
28.3%
23.9%
19.9%
80%
60%
21.5%
19.3%
21.7%
19.9%
31.0%
33.8%
31.7%
35.7%
19.0%
18.0%
23.0%
25.1%
機能強化型1
機能強化型2
機能強化型3
機能強化型以外
別表7のみ該当
40%
58,503
(38.3%)
63,888
(35.2%)
37,731
(30.9%)
44,097
(28.8%)
43,878
(24.2%)
2015年度
2017年度
2019年度
50,871
(41.7%)
れも該当あり
28.3%
別表7、別表8いず
れも該当なし
0
20%
0%
※1:別表第7
末期の悪性腫瘍
多発性硬化症
重症筋無力症
スモン
筋萎縮性側索硬化症
脊髄小脳変性症
ハンチントン病
進行性筋ジストロフィー症
パーキンソン病関連疾患
多系統萎縮症
※2:別表第8
プリオン病
亜急性硬化性全脳炎
ライソゾーム病
副腎白質ジストロフィー
脊髄性筋萎縮症
球脊髄性筋萎縮症
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
後天性免疫不全症候群
頸髄損傷
人工呼吸器を使用している状態
1 在宅悪性腫瘍患者指導管理若しくは在宅気管切開患
者指導管理を受けている状態にある者又は気管カニュー
レ若しくは留置カテーテルを使用している状態にある者
2 以下のいずれかを受けている状態にある者
在宅自己腹膜灌流指導管理
在宅血液透析指導管理
在宅酸素療法指導管理
在宅中心静脈栄養法指導管理
在宅成分栄養経管栄養法指導管理
在宅自己導尿指導管理
在宅人工呼吸指導管理
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
在宅自己疼痛管理指導管理
在宅肺高血圧症患者指導管理
3 人工肛門又は人工膀胱を設置している状態
にある者
4 真皮を超える褥瘡の状態にある者
5 在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定し
ている者
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