よむ、つかう、まなぶ。
資 料 1-1 医療保険制度改革に向けた議論の進め方 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28170.html |
出典情報 | 社会保障審議会医療保険部会(第154回 9/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
新経済・財政再生計画 改革工程表2021(抄)
(令和3年12月23日 経済財政諮問会議決定)
KPI第2階層
KPI第1階層
工 程(取組・所管府省、実施時期) 22 23 24
64.新規医薬品や医療技術の保険収載等に際して、費用対効
果や財政影響などの経済性評価や保険外併用療養の活用などを
検討
ー
ー
a.医薬品や医療技術の保険収載の判断等に当たり費用対効果
や財政影響などの経済性評価を活用し、保険対象外の医薬品等
に係る保険外併用療養を柔軟に活用・拡大することについて、
関係審議会等において、事例の集積、影響の検証、現行制度に
係る課題を整理する必要があるとされたことを踏まえ、関係審
議会等において早期の結論を得るべく引き続き検討。
《厚生労働省》
19
(令和3年12月23日 経済財政諮問会議決定)
KPI第2階層
KPI第1階層
工 程(取組・所管府省、実施時期) 22 23 24
64.新規医薬品や医療技術の保険収載等に際して、費用対効
果や財政影響などの経済性評価や保険外併用療養の活用などを
検討
ー
ー
a.医薬品や医療技術の保険収載の判断等に当たり費用対効果
や財政影響などの経済性評価を活用し、保険対象外の医薬品等
に係る保険外併用療養を柔軟に活用・拡大することについて、
関係審議会等において、事例の集積、影響の検証、現行制度に
係る課題を整理する必要があるとされたことを踏まえ、関係審
議会等において早期の結論を得るべく引き続き検討。
《厚生労働省》
19