よむ、つかう、まなぶ。
資料4 小川参考人提出資料 (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28456.html |
出典情報 | がんとの共生のあり方に関する検討会(第7回 10/11)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
身体機能・精神心理的問題への対応の必要性
• 身体機能
– 3割に倦怠感が持続(2割は就労に影響)
(Berger, JNCI 2015; Bower, JCO 2014)
– 不眠、集中力低下、記憶力の低下が2割にあり5年を経ても続く
(Watts, BMJ Open 2014, 2015; Sharma, Psycho-Oncology 2012)
– 認知機能の低下(cancer brain)
• 精神心理的問題
– 認知機能の低下
– 1割にトラウマ体験
(Palmer, Psychosom Med 2004; Mehnert Psycho-Oncology 2007)
13
• 身体機能
– 3割に倦怠感が持続(2割は就労に影響)
(Berger, JNCI 2015; Bower, JCO 2014)
– 不眠、集中力低下、記憶力の低下が2割にあり5年を経ても続く
(Watts, BMJ Open 2014, 2015; Sharma, Psycho-Oncology 2012)
– 認知機能の低下(cancer brain)
• 精神心理的問題
– 認知機能の低下
– 1割にトラウマ体験
(Palmer, Psychosom Med 2004; Mehnert Psycho-Oncology 2007)
13