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資料4 小川参考人提出資料 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28456.html |
出典情報 | がんとの共生のあり方に関する検討会(第7回 10/11)《厚生労働省》 |
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フォローアップ体制
• かかりつけ医等との連携が重要
– 現在の連携パスは再発監視を重視
– 二次がんの早期発見と健康行動の促進、高齢者ではフレイリティ(frailty)への対応
が求められる
• ケアプランが必要
– 治療サマリの共有と延長期・恒常期を意識したプランニングが必要
(地域連携パスから情報共有を重視した取組みの検討の必要性)
– 患者・家族への情報提供
– フレイル予防の取組み
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• かかりつけ医等との連携が重要
– 現在の連携パスは再発監視を重視
– 二次がんの早期発見と健康行動の促進、高齢者ではフレイリティ(frailty)への対応
が求められる
• ケアプランが必要
– 治療サマリの共有と延長期・恒常期を意識したプランニングが必要
(地域連携パスから情報共有を重視した取組みの検討の必要性)
– 患者・家族への情報提供
– フレイル予防の取組み
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