効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ
１.目的
「第４期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会」の検討事項のうち、これまでの取組の実績や

その評価等を踏まえた特定健診・特定保健指導の効率的・効果的な実施方法等についての検討を行う。

２.検討事項
•

個人の受診者の行動変容につながり、成果が出たことを評価する方向（アウトカム評価の導入、

ICTを活用した取組など）を検討

４.期間

３.構成
構成員
河原 章

所属
日本保健指導協会 代表理事

小松原 祐介 健康保険組合連合会 組合サポート部長（保健担当）
鈴木 志保子 日本栄養士会 副会長
田口 敦子

慶應義塾大学看護医療学部 教授

田中 ゆう子

長野県国民健康保険団体連合会保健事業課 保健事業主任専門員

津下 一代

女子栄養大学 特任教授

中西 湖雪

社会福祉法人聖隷福祉事業団保健事業部 保健看護管理室室長

古井 祐司

東京大学未来ビジョン研究センター 特任教授

三好 ゆかり

国民健康保険中央会 保健事業担当専門幹

安田 剛

全国健康保険協会本部 保健部長

令和4年1月25日（第1回）
令和4年4月12日（第2回）
令和4年5月24日（第3回）
令和4年6月28日（第4回）
令和4年7月26日（第5回）

令和4年8月 8日（第6回）
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