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参考資料1-2 特定健診・特定保健指導の効率的・効果的な実施方法等に関する資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28516.html |
出典情報 | 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会(第3回 10/12)《厚生労働省》 |
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(参考)積極的支援における継続支援の第3期と第4期の評価体系の比較
①アウトカム評価導入
【第3期】
プ
ロ
セ
ス
評
価
支援A
(積極
的関与
タイプ)
個別
支援*
・5分間を1単位(1単位=20p)
・支援1回当たり最低10分間以上
・支援1回当たりの算定上限=120p
グループ
支援*
・10分間を1単位(1単位=10p)
・支援1回当たり最低40分間以上
・支援1回当たりの算定上限=120p
電話
支援
電子メー
ル支援
支援B
(励まし
タイプ)
・5分間の会話を1単位(1単位=
15p)
・支援1回当たり最低5分間以上会話
・支援1回当たりの算定上限=60p
・1往復を1単位(1単位=40p)
個別
支援*
・5分間を1単位(1単位=10p)
・支援1回当たり最低5分間以上
・支援1回当たりの算定上限=20p
電話
支援
・5分間の会話を1単位(1単位=
10p)
・支援1回当たり最低5分間以上会話
・支援1回当たりの算定上限=20p
電子メー
ル支援
ア
ウ
ト
カ
ム
評
価
・1往復を1単位(1単位=5p)
注)支援Aのみの方法で180p以上又は支援A(最低160p以上)
と支援Bの方法の合計が180p以上実施とする。
*情報通信技術を活用した面接を含む。
④支援Aと支援Bの区別
を廃止
プ
ロ
セ
ス
評
価
【第4期】
2cm・2kg
180p
1cm・1kg
20p
食習慣の改善
20p
運動習慣の改善
20p
喫煙習慣の改善(禁煙)
30p
休養習慣の改善
20p
その他の生活習慣の改善
20p
個別支援*
・支援1回当たり70p
・支援1回当たり最低10分間以上
グループ支援*
・支援1回当たり70p
・支援1回当たり最低40分間以上
電話支援
・支援1回当たり30p
・支援1回当たり最低5分間以上
電子メール・チャット等支援
・1往復当たり30p
健診当日の初回面接
20p
健診後1週間以内の初回
面接
②アウトカム評価
は、腹囲・体重と
行動変容
③プロセス評価
は、時間に比例し
たポイントを見直
し、介入1回ごとの
評価
⑤早期介入を評価
10p
8
①アウトカム評価導入
【第3期】
プ
ロ
セ
ス
評
価
支援A
(積極
的関与
タイプ)
個別
支援*
・5分間を1単位(1単位=20p)
・支援1回当たり最低10分間以上
・支援1回当たりの算定上限=120p
グループ
支援*
・10分間を1単位(1単位=10p)
・支援1回当たり最低40分間以上
・支援1回当たりの算定上限=120p
電話
支援
電子メー
ル支援
支援B
(励まし
タイプ)
・5分間の会話を1単位(1単位=
15p)
・支援1回当たり最低5分間以上会話
・支援1回当たりの算定上限=60p
・1往復を1単位(1単位=40p)
個別
支援*
・5分間を1単位(1単位=10p)
・支援1回当たり最低5分間以上
・支援1回当たりの算定上限=20p
電話
支援
・5分間の会話を1単位(1単位=
10p)
・支援1回当たり最低5分間以上会話
・支援1回当たりの算定上限=20p
電子メー
ル支援
ア
ウ
ト
カ
ム
評
価
・1往復を1単位(1単位=5p)
注)支援Aのみの方法で180p以上又は支援A(最低160p以上)
と支援Bの方法の合計が180p以上実施とする。
*情報通信技術を活用した面接を含む。
④支援Aと支援Bの区別
を廃止
プ
ロ
セ
ス
評
価
【第4期】
2cm・2kg
180p
1cm・1kg
20p
食習慣の改善
20p
運動習慣の改善
20p
喫煙習慣の改善(禁煙)
30p
休養習慣の改善
20p
その他の生活習慣の改善
20p
個別支援*
・支援1回当たり70p
・支援1回当たり最低10分間以上
グループ支援*
・支援1回当たり70p
・支援1回当たり最低40分間以上
電話支援
・支援1回当たり30p
・支援1回当たり最低5分間以上
電子メール・チャット等支援
・1往復当たり30p
健診当日の初回面接
20p
健診後1週間以内の初回
面接
②アウトカム評価
は、腹囲・体重と
行動変容
③プロセス評価
は、時間に比例し
たポイントを見直
し、介入1回ごとの
評価
⑤早期介入を評価
10p
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