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03【資料1】新型コロナワクチンの接種について (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28621.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会(第39回 10/20)《厚生労働省》 |
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2022年10月17日時点
諸外国における新型コロナワクチン追加接種の状況について
カナダ
接種開始日
(初回/追加接種)
初回接種
2020年12月~
追加接種(3回目)
免疫不全者:
2021年9月10日~
それ以外:
2021年9月28日~※1
追加接種(4回目):
2022年4月5日~ ※1
認可ワクチン
ファイザー
モデルナ
アストラゼネカ
ヤンセン
ノババックス
メディカゴ
4回目接種について
2022年秋以降の接種について
対象者及び接種間隔に関する発表の推移
対象者及び接種間隔に関する発表の推移
(NACI、2022年6月29日)
65歳以上の高齢者、長期療養施設入所者やその他施
設に居住する高齢者、12歳以上で基礎疾患を有する
者、先住民集落居住者又は出身者、特定の人種や社
会から疎外されたコミュニティーに属する者、12歳
以上の共同生活者に追加接種が提供されるべき。
12ー64歳の者に接種し得る。
前回の新型コロナワクチン接種から6か月以上の間
隔を空けて接種し得る。 疫学的状況や実施の容易さ
に応じて接種間隔は最短3か月まで短縮し得る。
(NACI、2022年4月5日)
80歳以上の者、長期介護施設や共同居住施
設に入居する高齢者に接種を推奨。
70ー79歳への提供も考慮し得る。
前回接種から6か月後以降での接種を目指す
べきだが、地域の疫学的状況を考慮してより
短い間隔での接種も適応となり得る。
認可/推奨ワクチン
(NACI、2022年4月5日)
モデルナ社ワクチン又はファイザー社ワクチ
ンが考慮され得る。mRNAワクチンを希望し
ない又は禁忌の者についてはノババックス社
ワクチンを接種し得る。
※1 保健省下にある諮問委員会(NACI)による推奨。ただし、NACIが推奨する対象者への追加接種は地域主導で既に開始している。
SOURCE:カナダ政府, NACI, NACI, NACI, NACI
認可/推奨ワクチン
(NACI、2022年10月7日)
12歳以上の対象者に対してオミクロン株対応ワクチ
ン(BA.1対応型又はBA.4-5対応型)が提供される
べき。
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諸外国における新型コロナワクチン追加接種の状況について
カナダ
接種開始日
(初回/追加接種)
初回接種
2020年12月~
追加接種(3回目)
免疫不全者:
2021年9月10日~
それ以外:
2021年9月28日~※1
追加接種(4回目):
2022年4月5日~ ※1
認可ワクチン
ファイザー
モデルナ
アストラゼネカ
ヤンセン
ノババックス
メディカゴ
4回目接種について
2022年秋以降の接種について
対象者及び接種間隔に関する発表の推移
対象者及び接種間隔に関する発表の推移
(NACI、2022年6月29日)
65歳以上の高齢者、長期療養施設入所者やその他施
設に居住する高齢者、12歳以上で基礎疾患を有する
者、先住民集落居住者又は出身者、特定の人種や社
会から疎外されたコミュニティーに属する者、12歳
以上の共同生活者に追加接種が提供されるべき。
12ー64歳の者に接種し得る。
前回の新型コロナワクチン接種から6か月以上の間
隔を空けて接種し得る。 疫学的状況や実施の容易さ
に応じて接種間隔は最短3か月まで短縮し得る。
(NACI、2022年4月5日)
80歳以上の者、長期介護施設や共同居住施
設に入居する高齢者に接種を推奨。
70ー79歳への提供も考慮し得る。
前回接種から6か月後以降での接種を目指す
べきだが、地域の疫学的状況を考慮してより
短い間隔での接種も適応となり得る。
認可/推奨ワクチン
(NACI、2022年4月5日)
モデルナ社ワクチン又はファイザー社ワクチ
ンが考慮され得る。mRNAワクチンを希望し
ない又は禁忌の者についてはノババックス社
ワクチンを接種し得る。
※1 保健省下にある諮問委員会(NACI)による推奨。ただし、NACIが推奨する対象者への追加接種は地域主導で既に開始している。
SOURCE:カナダ政府, NACI, NACI, NACI, NACI
認可/推奨ワクチン
(NACI、2022年10月7日)
12歳以上の対象者に対してオミクロン株対応ワクチ
ン(BA.1対応型又はBA.4-5対応型)が提供される
べき。
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