よむ、つかう、まなぶ。
資 料3 日本赤十字社におけるヘモビジランス2021 (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28731.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会安全技術調査会(令和4年度第3回 10/25)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
輸血副作用
溶血性副作用報告件数(2021年)
重篤度
重篤, 9
重篤, 7
即時性,
16
非重篤, 9
遅発性,
25
患者不規則抗体陽性(17例)と検出された抗体
重篤
即時性
4
Jra:2
Jka、E、c、M(冷式):
1
P1(冷式):1
7
Jka:1
C、e、Jkb:1
E、c、Jkb:1
E、c:1
C、e:1
自己抗体:2
非重篤,
16
被疑製剤はいずれも赤血球製剤
遅発性
非重篤
1
E※
5
E、c※
C、e+α(同定不能)※
e+α(同定不能)※
自己抗体+P1+E※
自己抗体(抗c様)
※ 医療機関で実施した
抗体同定検査結果
33
溶血性副作用報告件数(2021年)
重篤度
重篤, 9
重篤, 7
即時性,
16
非重篤, 9
遅発性,
25
患者不規則抗体陽性(17例)と検出された抗体
重篤
即時性
4
Jra:2
Jka、E、c、M(冷式):
1
P1(冷式):1
7
Jka:1
C、e、Jkb:1
E、c、Jkb:1
E、c:1
C、e:1
自己抗体:2
非重篤,
16
被疑製剤はいずれも赤血球製剤
遅発性
非重篤
1
E※
5
E、c※
C、e+α(同定不能)※
e+α(同定不能)※
自己抗体+P1+E※
自己抗体(抗c様)
※ 医療機関で実施した
抗体同定検査結果
33