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別紙４ (16 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00041.html |
| 出典情報 | 先進医療会議（第107回 2／4）《厚生労働省》 |
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【 別 添 ５ 】「 強 拡 大 顕 微 鏡 に よ る 形 態 良 好 精 子 の 選 別 ： Intracytoplasmic
Morphologically selected Sperm Injection（IMSI）」の予定の試験
期間及び症例数（申請書類より抜粋）
７－２．予定の試験期間及び症例数
予定試験期間：2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日
予定症例数：200 例
既に実績のある症例数：約 4000 例
予定試験期間及び予定症例数の設定根拠：
当院では年間約 700 症例の顕微授精を実施しており、その約半数が IMSI を希望している。その半数
が当研究への参加承諾を得られると見込んで予定症例数を 200（IMSI：100 症例、従来法：100 症例）
とした。
16
Morphologically selected Sperm Injection（IMSI）」の予定の試験
期間及び症例数（申請書類より抜粋）
７－２．予定の試験期間及び症例数
予定試験期間：2022 年 4 月 1 日～2023 年 3 月 31 日
予定症例数：200 例
既に実績のある症例数：約 4000 例
予定試験期間及び予定症例数の設定根拠：
当院では年間約 700 症例の顕微授精を実施しており、その約半数が IMSI を希望している。その半数
が当研究への参加承諾を得られると見込んで予定症例数を 200（IMSI：100 症例、従来法：100 症例）
とした。
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