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資料4 利用者自身や介護事業者等が閲覧・共有することが適切かつ必要な情報の選定、記録方法の標準化などについて (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00056.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第2回 11/7)《厚生労働省》 |
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医療分野における共有対象として選ばれた3文書6情報について
○
例えば医療分野においては、標準化された電子カルテを用いて、医療機関間にて共有される情報として、
3文書6情報(診療情報提供書、退院時サマリー、健診結果報告書、傷病名、アレルギー情報、感染症情
報、薬剤禁忌情報、検査情報、処方情報)が選定されている。
厚生労働省. 第8回 健康・医療・介護情報利活用検討会(令和4年3月4日)資料2から一部改変
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例えば医療分野においては、標準化された電子カルテを用いて、医療機関間にて共有される情報として、
3文書6情報(診療情報提供書、退院時サマリー、健診結果報告書、傷病名、アレルギー情報、感染症情
報、薬剤禁忌情報、検査情報、処方情報)が選定されている。
厚生労働省. 第8回 健康・医療・介護情報利活用検討会(令和4年3月4日)資料2から一部改変
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