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資料4 利用者自身や介護事業者等が閲覧・共有することが適切かつ必要な情報の選定、記録方法の標準化などについて (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00056.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第2回 11/7)《厚生労働省》 |
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規格化されたデータを扱うLIFE
利用されている介護ソフトの種類に関わらず、LIFEの入力ルールに従って変換するツールを各ソフト
が持ち、 LIFEで収集するデータは規格化された様式で国に提出されている。
介護ソフトA
(Aアセスメント様式対応)
介護ソフトB
( Bアセスメント様式対応)
介護ソフトC
(Cアセスメント様式対応)
規格が多様
LIFE
LIFEの入力ルールに
従った対応ツール
規格化された情報
6
利用されている介護ソフトの種類に関わらず、LIFEの入力ルールに従って変換するツールを各ソフト
が持ち、 LIFEで収集するデータは規格化された様式で国に提出されている。
介護ソフトA
(Aアセスメント様式対応)
介護ソフトB
( Bアセスメント様式対応)
介護ソフトC
(Cアセスメント様式対応)
規格が多様
LIFE
LIFEの入力ルールに
従った対応ツール
規格化された情報
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