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参考資料6 阿久津委員提出資料 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29457.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第86回 11/30)《厚生労働省》 |
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就労形態の変化
• 本アンケート調査では、正社員は約8割がそのまま正社員として継続就労された。一方で派遣・契約社員のう
ち同等以上の安定した就労形態を維持しているのは約6割であり、正社員と比べ低い。
• 退職やより不安定な就労形態に移行した人は、派遣・契約社員だった人では25%、アルバイトでは26%。
(2021年労働力調査(※1)では、40代50代の女性の非正規比率が56% )
がんと診断されたときの就労形態
対象:がんと診断されたとき就労していたと回答した人639人
現在との就労形態の変化
就労には休職も含む
個人経営・フリーランスと就職活動中の数字は、N数が少ないため、参考値
5
• 本アンケート調査では、正社員は約8割がそのまま正社員として継続就労された。一方で派遣・契約社員のう
ち同等以上の安定した就労形態を維持しているのは約6割であり、正社員と比べ低い。
• 退職やより不安定な就労形態に移行した人は、派遣・契約社員だった人では25%、アルバイトでは26%。
(2021年労働力調査(※1)では、40代50代の女性の非正規比率が56% )
がんと診断されたときの就労形態
対象:がんと診断されたとき就労していたと回答した人639人
現在との就労形態の変化
就労には休職も含む
個人経営・フリーランスと就職活動中の数字は、N数が少ないため、参考値
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