よむ、つかう、まなぶ。
参考資料6 阿久津委員提出資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29457.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第86回 11/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
両立の際の相談先
• 何等か苦労された方は支援センター支援団体など外部への相談をしている割合が苦労していない人に比べて高
いが、それでも利用率は2割以下。社内にも誰にも相談できていない方も20%以上もいる。
• 一方で苦労しなかった人は上司への相談が60%。上司の理解が果たす役割が大変重要であることがわかった。
治療と仕事の両立のために使った支援策
対象:がんと診断されたとき就労していたと回答した人639人
8
• 何等か苦労された方は支援センター支援団体など外部への相談をしている割合が苦労していない人に比べて高
いが、それでも利用率は2割以下。社内にも誰にも相談できていない方も20%以上もいる。
• 一方で苦労しなかった人は上司への相談が60%。上司の理解が果たす役割が大変重要であることがわかった。
治療と仕事の両立のために使った支援策
対象:がんと診断されたとき就労していたと回答した人639人
8