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資料3-2-① 鈴木先生提出資料 (71 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第108回 11/30)《厚生労働省》
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【拡大】亜系統検出割合の推定(11月21日時点)-多項ロジスティック回帰モデル

点は検体採取週ごとの亜系統の検出割合、バーは95%信頼区間の上限と下限を表す。亜系統が占める割合の推定を各色ライン、95%信頼区間を淡色帯で
示す。Omicron(BA.1)はBA.1およびその下位系統を含む。 Omicron(BA.2)はBA.2.12.1* 、BA.2.75*を除くBA.2およびその下位系統を含む。 Omicron(BA.4)は
BA.4およびその下位系統を含む。 Omicron(BA.5)はBQ.1* を除くBA.5およびその下位系統を含む。Omicron(BQ.1)はBQ.1およびその下位系統を含む。
Omicron(XBB)はXBBおよびその下位系統を含む。(*下位系統を含む)
第48週においては、 Omicron(BA.5)が63%、 Omicron(XBB)が3%、 Omicron(BQ.1)が28%を占めると推定される。ただし信頼区間が広く、現時点では不確実
性の高い推定である。

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