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資料3-7 -② 藤井先生提出資料 (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第109回 12/7)《厚生労働省》
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【論点2】オール医療提供体制の府の到達状況
4 社会全体の感染症への対応力の向上
【医療機関等】

コロナ治療協力医療機関を確保している高齢者施設は約7割

※P.5のとおり

【高齢者施設等】
◆早期発見のための入所系・居住系高齢者施設従事者等への定期検査:約7割で実施(R4.11.28時点)
◆往診専用ダイヤルの設置と大阪府高齢者施設等クラスター対応強化チーム(OCRT)による感染対策支援(発生から24時間以内)
◆施設と連携したコロナ治療協力医療機関(全施設の約7割 R4.11.29時点)や
往診協力医療機関(163医療機関 R4.11.24時点)による早期治療
◆高齢者施設等における訓練の実施:9割以上で実施(R4.11.29時点)
【府民】
◆発生届出対象外患者へのセルフチェックの推奨と自主的な自宅療養

◆平時からの、薬(常用薬や解熱鎮痛剤等)、検査キット等の備蓄 等

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