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資料3-2 抗がんWG (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00025.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第53回 12/21)《厚生労働省》 |
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資料 3‐2
「医療上の必要性に係る基準」への該当性に関する
専門作業班(WG)の評価
<抗がん WG>
目
<抗がん剤分野>
【医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目】
本邦における適応外薬
レゴラフェニブ(要望番号;Ⅳ-106)
レゴラフェニブ(要望番号;Ⅳ-111)
メトトレキサート(要望番号;Ⅳ-160)
シタラビン(要望番号;Ⅳ-161)
リツキシマブ(要望番号;Ⅳ-162)
次
1
2
3
4
5
【医療上の必要性の基準に該当しないと考えられた品目】
本邦における未承認薬
Enasidenib(要望番号;Ⅳ-99)
6
「医療上の必要性に係る基準」への該当性に関する
専門作業班(WG)の評価
<抗がん WG>
目
<抗がん剤分野>
【医療上の必要性の基準に該当すると考えられた品目】
本邦における適応外薬
レゴラフェニブ(要望番号;Ⅳ-106)
レゴラフェニブ(要望番号;Ⅳ-111)
メトトレキサート(要望番号;Ⅳ-160)
シタラビン(要望番号;Ⅳ-161)
リツキシマブ(要望番号;Ⅳ-162)
次
1
2
3
4
5
【医療上の必要性の基準に該当しないと考えられた品目】
本邦における未承認薬
Enasidenib(要望番号;Ⅳ-99)
6