よむ、つかう、まなぶ。
資料4-2 企業から提出された開発工程表における進捗について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00025.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第53回 12/21)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑷
第Ⅳ回開発要請
承認済み品目が、21 件増え、40 件
承認申請済み品目が、3件増え、5件
治験計画届提出済み品目が、1件増え、9件
公知申請予定品目が、2件増え、18 件
その他の品目が、1件増え、4件
企業が開発を実施していたが、開発要請が取り下げられたものが、2件増え、2件
要望番号
企業名
成分名
販売名
開発内容
進捗内容
Ⅳ-123
あすか製
薬
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
ゴナトロピン注用
5000 単位
生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化
承認申請済み
→承認済み(2022 年8月)
Ⅳ-123
富士製薬
工業
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
注射用 HCG5,000 単 生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化
位「F」、注射用
HCG10,000 単位
同上
「F」
Ⅳ-123
持田製薬
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
HCG モチダ注射用 5 生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化
千単位、同 1 万単
位
同上
Ⅳ-124
あすか製
薬
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
ゴナトロピン注用
5000 単位
一般不妊治療(体内での受精を目的とした
不妊治療)における排卵誘発及び黄体化
同上
Ⅳ-124
富士製薬
工業
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
注射用 HCG5,000 単 一般不妊治療(体内での受精を目的とした
位「F」、注射用
不妊治療)における排卵誘発及び黄体化
HCG10,000 単位
「F」
同上
Ⅳ-124
持田製薬
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
HCG モチダ注射用 5 一般不妊治療(体内での受精を目的とした
千単位、同 1 万単 不妊治療)における排卵誘発及び黄体化
位
同上
第Ⅳ回開発要請
承認済み品目が、21 件増え、40 件
承認申請済み品目が、3件増え、5件
治験計画届提出済み品目が、1件増え、9件
公知申請予定品目が、2件増え、18 件
その他の品目が、1件増え、4件
企業が開発を実施していたが、開発要請が取り下げられたものが、2件増え、2件
要望番号
企業名
成分名
販売名
開発内容
進捗内容
Ⅳ-123
あすか製
薬
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
ゴナトロピン注用
5000 単位
生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化
承認申請済み
→承認済み(2022 年8月)
Ⅳ-123
富士製薬
工業
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
注射用 HCG5,000 単 生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化
位「F」、注射用
HCG10,000 単位
同上
「F」
Ⅳ-123
持田製薬
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
HCG モチダ注射用 5 生殖補助医療における卵胞成熟及び黄体化
千単位、同 1 万単
位
同上
Ⅳ-124
あすか製
薬
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
ゴナトロピン注用
5000 単位
一般不妊治療(体内での受精を目的とした
不妊治療)における排卵誘発及び黄体化
同上
Ⅳ-124
富士製薬
工業
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
注射用 HCG5,000 単 一般不妊治療(体内での受精を目的とした
位「F」、注射用
不妊治療)における排卵誘発及び黄体化
HCG10,000 単位
「F」
同上
Ⅳ-124
持田製薬
ヒト絨毛性性腺刺
激ホルモン
HCG モチダ注射用 5 一般不妊治療(体内での受精を目的とした
千単位、同 1 万単 不妊治療)における排卵誘発及び黄体化
位
同上