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資料4-2 企業から提出された開発工程表における進捗について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00025.html
出典情報 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第53回 12/21)《厚生労働省》
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Ⅳ-131

Ⅳ-132

工業

ン酸塩

マイラン
EPD

ジドロゲステロン

同上

住友ファ
ーマ

メ ト グ ル コ 錠
多嚢胞性卵巣症候群の排卵誘発
メトホルミン塩酸 250mg
ただし、肥満、耐糖能異常、又はインスリ

/メトグルコ錠
ン抵抗性のいずれかを呈する患者に限る。
500mg
メ ト グ ル コ 錠 多嚢胞性卵巣症候群の生殖補助医療におけ

同上

Ⅳ-133

住友ファ
ーマ

Ⅳ-135

ノバルテ
ィスファ
ーマ

Ⅳ-136

ファイザ


デュファストン錠
生殖補助医療における黄体補充
5mg

メトホルミン塩酸 250mg
る調節卵巣刺激

/ メ ト グ ル コ 錠 ただし、肥満、耐糖能異常、又はインスリ
500mg
ン抵抗性のいずれかを呈する患者に限る。
レトロゾール

カベルゴリン

フ ェ マ ー ラ 錠
原因不明不妊における排卵誘発
2.5mg
カ バ サ ー ル 錠 生殖補助医療に伴う卵巣過剰刺激症候群の
0.25mg

協和キリ


フルオロウラシル

同上

同上

発症抑制
【効能・効果】治癒切除不能な進行・再発
の胃癌
【用法・用量】レボホリナート・フルオロ
ウラシル持続静注併用療法
レボホリナートとして 1 回 200 mg/m2(体

Ⅳ-64

同上

5-FU 注 250mg、5-FU 表面積)を 2 時間かけて点滴静注する。レ
注 1000mg
ボホリナートの点滴静注終了直後にフルオ
ロウラシルとして 400 mg/m2(体表面積)
を静注、さらにフルオロウラシルとして
2400~3000 mg/m2(体表面積)を 46 時間持
続静注する。これを 2 週間ごとに繰り返
す。

公知申請予定
→承認申請済み