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参考資料1 変異株リスク評価 (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード (第111回 12/21)《厚生労働省》
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国立感染症研究所. 感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の変異株について (第 23 報)



WHO. TAG-VE statement on Omicron sublineages BQ.1 and XBB. Published 9 November 2022.
https://www.who.int/news/item/27-10-2022-tag-ve-statement-on-omicron-sublineages-bq.1-andxbb. 2022c.



Zou, J., Kurhade, C., Patel, S., Kitchin, N., Tompkins, K., Cutler, M., ... & Shi, P. Y. (2022).
Improved Neutralization of Omicron BA. 4/5, BA. 4.6, BA. 2.75. 2, BQ. 1.1, and XBB. 1 with
Bivalent BA. 4/5 Vaccine. bioRxiv. https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.11.17.516898v1.
(preprint)



国立感染症研究所. 民間検査機関の検体に基づくゲノムサーベイランスによる BA.5 系統検出の推
定. 2022 年 9 月 2 日掲載. https://www.niid.go.jp/niid/images/cepr/covid19/220902_dominant_variant.pdf. 2022a.



国立感染症研究所. 民間検査機関の検体に基づくゲノムサーベイランスによる系統別検出状況.
2022 年第 43 週. https://www.niid.go.jp/niid/images/cepr/covid-19/week43_genome_lineage.pdf.
2022b.



国立感染症研究所. 民間検査機関の検体に基づくゲノムサーベイランスによる系統別検出状況.
2022 年第 46 週. https://www.niid.go.jp/niid/images/cepr/covid-19/week46_genome_lineage.pdf.
2022c.



国立感染症研究所. 民間検査機関の検体に基づくゲノムサーベイランスによる亜系統検出の推定.
2022 年 12 月 9 日掲載. https://www.niid.go.jp/niid/images/cepr/covid19/20221209_dominant_variant.pdf. 2022d.

注意事項


迅速な情報共有を目的とした資料であり、内容や見解は情勢の変化によって変わる可能性がある。

更新履歴
第 23 報 2022/12/16 9:00 時点
第 22 報 2022/11/18 9:00 時点
第 21 報 2022/10/21 9:00 時点
第 20 報 2022/09/08 9:00 時点
第 19 報 2022/07/29 9:00 時点
第 18 報 2022/07/01 9:00 時点
第 17 報 2022/06/03 9:00 時点
第 16 報 2022/04/26 9:00 時点
第 15 報 2022/03/28 9:00 時点 注)タイトル変更
「感染・伝播性の増加や抗原性の変化が懸念される SARS-CoV-2 の変異株について」

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