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資料1-3 千船病院意見交換会報告資料 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23701.html |
出典情報 | 勤務医に対する情報発信に関する作業部会(第4回 2/16)《厚生労働省》 |
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「医師の働き方改革」の認知度合い、考え方、取り組み状況_臨床研修医~医長編
臨床研修医
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現状、労働時間がそんなに長くないので、あまり医師の働き方改革を課題として感じていない。
今後はもっと長時間働くことになるとしても、賃金が支払われない労働はしたくない。
今の研修医は、頑張って働きたいというより、プライベートを充実させたいという気持ちが強いと思う。
専攻医(小児科)
•
•
働き方改革への興味はあるが、制度や上限時間の詳細については知らない。
小児科では、当直明けは10時までに帰宅するように取り組んでいるが、当直中に入院した患者は主治医
として対応することになるので、実際10時に帰るのは厳しい。16時以降の入院は当直医に申し送りにす
るなど、少しずつ進んでいる部分もある。
医長(内科)
•
•
個人的には、あまり医師の働き方改革の制度のことは分かっていない。
結局は自分がどうしたいか次第であり、周囲から働き過ぎだと言われてどうにかするべきことでは無いと
思う。
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臨床研修医
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現状、労働時間がそんなに長くないので、あまり医師の働き方改革を課題として感じていない。
今後はもっと長時間働くことになるとしても、賃金が支払われない労働はしたくない。
今の研修医は、頑張って働きたいというより、プライベートを充実させたいという気持ちが強いと思う。
専攻医(小児科)
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働き方改革への興味はあるが、制度や上限時間の詳細については知らない。
小児科では、当直明けは10時までに帰宅するように取り組んでいるが、当直中に入院した患者は主治医
として対応することになるので、実際10時に帰るのは厳しい。16時以降の入院は当直医に申し送りにす
るなど、少しずつ進んでいる部分もある。
医長(内科)
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個人的には、あまり医師の働き方改革の制度のことは分かっていない。
結局は自分がどうしたいか次第であり、周囲から働き過ぎだと言われてどうにかするべきことでは無いと
思う。
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