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資料1-3 千船病院意見交換会報告資料 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23701.html |
出典情報 | 勤務医に対する情報発信に関する作業部会(第4回 2/16)《厚生労働省》 |
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意見交換会のまとめ
意見交換会後のアンケートのまとめ
①
意見交換会を
開催した感想
③医師の働き方改革推進にどのように関わっていくか
•
•
•
•
•
定期的なミーティングが行われるのであれば是非参加したい。
上長に任せます。
病院全体で推進していくには何がハードルになっているか明らかにするような議論が必要
意見を求められれば述べる
医師との協働を行いつつ、検討していければと思う。
②
当院の医師の働き方
改革の現状への感想
③
推進にどのように
関わっていくか
④
医師の働き方改革
推進への
意見、要望等
④医師の働き方改革推進への意見、要望など
• 科や役職、世代の垣根を超えてこの様な多様なバックグラウンドのメンバーで集まり意見を交わす会
はあまりなかったが、本音のところも聞けて良かった。あと2年、乗り越える事が必須の課題として
提示されたので、職員が共通の目標として他の病院の動向含めて興味を持って何か取り入れられるも
のがあれば積極的に学び、病院の魅力がアップすることにつながれば嬉しい。
• 労働時間を規定内に納めることだけでなく、規程時間内の労働の生産性をどうするか、また忙しさだ
けが嫌というような意識改革こそが働き方改革の根本とも感じた。
• 聖路加病院出身の技官がおっしゃるには、働き方改革を行っても医療の質は落ちないとのことであっ
たので、それをできた工夫などを具体的に知ることができれば当院でも推進していくことに対しての
ハードルが減るのではないかと思われる。
• 率先して働き方改革を進めていくことが、より良い雇用に繋がると思った。
• 業務効率の改善だけでは限界がある。やはり人員と人材の確保を同時並行で進めないといけない。
• 病院全体の働き方改革をした方が良いと思う
• 医師の働き方改革のゴール、目標を改めて職員に浸透させていただきたい。真のゴールは、医師働き
方改革ではなく、職員の働き方改革であるべきと思っている。一方、働き方改革や負担軽減策はどの
職種もここ数年、診療報酬改定で議論され実践していると思う(技術職の病棟配置など)。ここから、
病院は将来を見据えた各科への期待と支援は明確にしてもよいのではないか。期待と支援にみあう結
果を求めるため、職員のスキルアップなどの課題解決と、医師との協働を実践することで改革は進む
のではないかと思う。
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意見交換会後のアンケートのまとめ
①
意見交換会を
開催した感想
③医師の働き方改革推進にどのように関わっていくか
•
•
•
•
•
定期的なミーティングが行われるのであれば是非参加したい。
上長に任せます。
病院全体で推進していくには何がハードルになっているか明らかにするような議論が必要
意見を求められれば述べる
医師との協働を行いつつ、検討していければと思う。
②
当院の医師の働き方
改革の現状への感想
③
推進にどのように
関わっていくか
④
医師の働き方改革
推進への
意見、要望等
④医師の働き方改革推進への意見、要望など
• 科や役職、世代の垣根を超えてこの様な多様なバックグラウンドのメンバーで集まり意見を交わす会
はあまりなかったが、本音のところも聞けて良かった。あと2年、乗り越える事が必須の課題として
提示されたので、職員が共通の目標として他の病院の動向含めて興味を持って何か取り入れられるも
のがあれば積極的に学び、病院の魅力がアップすることにつながれば嬉しい。
• 労働時間を規定内に納めることだけでなく、規程時間内の労働の生産性をどうするか、また忙しさだ
けが嫌というような意識改革こそが働き方改革の根本とも感じた。
• 聖路加病院出身の技官がおっしゃるには、働き方改革を行っても医療の質は落ちないとのことであっ
たので、それをできた工夫などを具体的に知ることができれば当院でも推進していくことに対しての
ハードルが減るのではないかと思われる。
• 率先して働き方改革を進めていくことが、より良い雇用に繋がると思った。
• 業務効率の改善だけでは限界がある。やはり人員と人材の確保を同時並行で進めないといけない。
• 病院全体の働き方改革をした方が良いと思う
• 医師の働き方改革のゴール、目標を改めて職員に浸透させていただきたい。真のゴールは、医師働き
方改革ではなく、職員の働き方改革であるべきと思っている。一方、働き方改革や負担軽減策はどの
職種もここ数年、診療報酬改定で議論され実践していると思う(技術職の病棟配置など)。ここから、
病院は将来を見据えた各科への期待と支援は明確にしてもよいのではないか。期待と支援にみあう結
果を求めるため、職員のスキルアップなどの課題解決と、医師との協働を実践することで改革は進む
のではないかと思う。
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