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医薬・生活衛生局 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html |
出典情報 | 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》 |
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(参考:令和4年度補正予算)
・体外診断用医薬品に準ずる性能を持つ試薬の評価・開発等
54百万円(新規)
新たな大規模感染症発生時等の検査で「研究用試薬」等を使用せざるを得
ない状況においても、その迅速な性能評価を可能にすることで、医療の質の
低下を防ぎ、危機管理体制の確保につなげる。このため、
「研究用試薬」等
の性能評価を担う試験研究機関の指定要件の策定や、必要な標準物質等の開
発等を行う。
Ⅳ 医薬品等の品質確保・安全対策の推進
1,027百万円 → 927百万円
1.後発医薬品の品質確保に向けたGMP調査体制の整備
122(122)百万円
一部の後発医薬品メーカーによる二重帳簿の作成や品質試験結果のねつ造
などを踏まえ、医薬品製造業者の製造管理及び品質管理に係るPMDA・都
道府県の調査能力の向上と均てん化を進めるため、都道府県の調査員の教育
訓練等に係るPMDAの調査員及び外部専門人材の確保を行う。
2.新型コロナウイルス感染症等の緊急時におけるワクチン・治療薬等の安全
性評価の推進
45(45)百万円
新型コロナウイルス感染症関連医薬品をはじめ、限られた情報に基づき承
認された医薬品等について、 MID-NETを用いた安全性評価を実施す
る。
3.医療情報データベースの規模拡充及び活用推進に向けた環境整備【再掲
(P2参照)
】
167(167)百万円
薬-6
・体外診断用医薬品に準ずる性能を持つ試薬の評価・開発等
54百万円(新規)
新たな大規模感染症発生時等の検査で「研究用試薬」等を使用せざるを得
ない状況においても、その迅速な性能評価を可能にすることで、医療の質の
低下を防ぎ、危機管理体制の確保につなげる。このため、
「研究用試薬」等
の性能評価を担う試験研究機関の指定要件の策定や、必要な標準物質等の開
発等を行う。
Ⅳ 医薬品等の品質確保・安全対策の推進
1,027百万円 → 927百万円
1.後発医薬品の品質確保に向けたGMP調査体制の整備
122(122)百万円
一部の後発医薬品メーカーによる二重帳簿の作成や品質試験結果のねつ造
などを踏まえ、医薬品製造業者の製造管理及び品質管理に係るPMDA・都
道府県の調査能力の向上と均てん化を進めるため、都道府県の調査員の教育
訓練等に係るPMDAの調査員及び外部専門人材の確保を行う。
2.新型コロナウイルス感染症等の緊急時におけるワクチン・治療薬等の安全
性評価の推進
45(45)百万円
新型コロナウイルス感染症関連医薬品をはじめ、限られた情報に基づき承
認された医薬品等について、 MID-NETを用いた安全性評価を実施す
る。
3.医療情報データベースの規模拡充及び活用推進に向けた環境整備【再掲
(P2参照)
】
167(167)百万円
薬-6