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総-5-2○最適使用推進ガイドラインについて (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00173.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第536回 1/18)《厚生労働省》 |
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器官別大分類 /
基本語
(MedDRA/J ver 23.1)
臨床検査
アラニンアミノトラン
スフェラーゼ増加
アミラーゼ増加
アスパラギン酸アミノ
トランスフェラーゼ増
加
リパーゼ増加
体重減少
例数(%)
本剤併用群(388 例)
本剤単独群(388 例)
18
(4.6)
4 (1.0)
0
22
(5.7)
5 (1.3)
0
8 (2.1)
3 (0.8)
0
21
(5.4)
22
(5.7)
10
(2.6)
9 (2.3)
0
7 (1.8)
2 (0.5)
0
4 (1.1)
1 (0.3)
0
0
25
(6.4)
9 (2.3)
0
10
(2.7)
6 (1.6)
0
25
(6.4)
7 (1.8)
17
(4.4)
1 (0.3)
0
12
(3.1)
2 (0.5)
8 (2.1)
0
8 (2.1)
0
1 (0.3)
0
10
(2.7)
27
(7.2)
2 (0.5)
0
0
対照群(374 例)
なお、本剤併用群において、間質性肺疾患 8 例(2.1%)
、大腸炎 8 例(2.1%)
、重度
の下痢 13 例(3.4%)、肝機能障害・肝炎・硬化性胆管炎 57 例(14.7%)
、甲状腺機能低
下症 43 例(11.1%)
、甲状腺機能亢進症 39 例(10.1%)
、副腎機能障害 6 例(1.5%)
、下
垂体機能障害 2 例(0.5%)、腎障害(間質性腎炎等)3 例(0.8%)
、筋炎・横紋筋融解症
4 例(1.0%)、infusion reaction 8 例(2.1%)
、心筋炎 2 例(0.5%)
、重症筋無力症 2 例(0.5%)、
重度の皮膚障害 1 例(0.3%)、神経障害(ギラン・バレー症候群を含む)5 例(1.3%)、
膵炎 4 例(1.0%)が認められた。1 型糖尿病、発熱性好中球減少症、脳炎、消化管穿孔、
髄膜炎及び免疫性血小板減少性紫斑病は認められなかった。
また、本剤単独群において、間質性肺疾患6例(1.5%)、大腸炎2例(0.5%)、重度の
下痢5例(1.3%)、肝機能障害・肝炎・硬化性胆管炎54例(13.9%)、甲状腺機能低下症
15例(3.9%)、甲状腺機能亢進症12例(3.1%)
、副腎機能障害4例(1.0%)、1型糖尿病1
例(0.3%)
、infusion reaction 5例(1.3%)
、心筋炎1例(0.3%)
、重症筋無力症1例(0.3%)
、
重度の皮膚障害1例(0.3%)、神経障害(ギラン・バレー症候群を含む)1例(0.3%)、膵
炎1例(0.3%)が認められた。腎障害(間質性腎炎等)、筋炎・横紋筋融解症、下垂体機
能障害、発熱性好中球減少症、脳炎、消化管穿孔、髄膜炎及び免疫性血小板減少性紫斑
病は認められなかった。
本副作用発現状況は関連事象を含む集計結果を示す。
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基本語
(MedDRA/J ver 23.1)
臨床検査
アラニンアミノトラン
スフェラーゼ増加
アミラーゼ増加
アスパラギン酸アミノ
トランスフェラーゼ増
加
リパーゼ増加
体重減少
例数(%)
本剤併用群(388 例)
本剤単独群(388 例)
18
(4.6)
4 (1.0)
0
22
(5.7)
5 (1.3)
0
8 (2.1)
3 (0.8)
0
21
(5.4)
22
(5.7)
10
(2.6)
9 (2.3)
0
7 (1.8)
2 (0.5)
0
4 (1.1)
1 (0.3)
0
0
25
(6.4)
9 (2.3)
0
10
(2.7)
6 (1.6)
0
25
(6.4)
7 (1.8)
17
(4.4)
1 (0.3)
0
12
(3.1)
2 (0.5)
8 (2.1)
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8 (2.1)
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1 (0.3)
0
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(2.7)
27
(7.2)
2 (0.5)
0
0
対照群(374 例)
なお、本剤併用群において、間質性肺疾患 8 例(2.1%)
、大腸炎 8 例(2.1%)
、重度
の下痢 13 例(3.4%)、肝機能障害・肝炎・硬化性胆管炎 57 例(14.7%)
、甲状腺機能低
下症 43 例(11.1%)
、甲状腺機能亢進症 39 例(10.1%)
、副腎機能障害 6 例(1.5%)
、下
垂体機能障害 2 例(0.5%)、腎障害(間質性腎炎等)3 例(0.8%)
、筋炎・横紋筋融解症
4 例(1.0%)、infusion reaction 8 例(2.1%)
、心筋炎 2 例(0.5%)
、重症筋無力症 2 例(0.5%)、
重度の皮膚障害 1 例(0.3%)、神経障害(ギラン・バレー症候群を含む)5 例(1.3%)、
膵炎 4 例(1.0%)が認められた。1 型糖尿病、発熱性好中球減少症、脳炎、消化管穿孔、
髄膜炎及び免疫性血小板減少性紫斑病は認められなかった。
また、本剤単独群において、間質性肺疾患6例(1.5%)、大腸炎2例(0.5%)、重度の
下痢5例(1.3%)、肝機能障害・肝炎・硬化性胆管炎54例(13.9%)、甲状腺機能低下症
15例(3.9%)、甲状腺機能亢進症12例(3.1%)
、副腎機能障害4例(1.0%)、1型糖尿病1
例(0.3%)
、infusion reaction 5例(1.3%)
、心筋炎1例(0.3%)
、重症筋無力症1例(0.3%)
、
重度の皮膚障害1例(0.3%)、神経障害(ギラン・バレー症候群を含む)1例(0.3%)、膵
炎1例(0.3%)が認められた。腎障害(間質性腎炎等)、筋炎・横紋筋融解症、下垂体機
能障害、発熱性好中球減少症、脳炎、消化管穿孔、髄膜炎及び免疫性血小板減少性紫斑
病は認められなかった。
本副作用発現状況は関連事象を含む集計結果を示す。
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