よむ、つかう、まなぶ。
(資料4)令和5年度厚生労働省予算案の概要 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30572.html |
出典情報 | 社会保障審議会(第31回 1/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
令和5年度 厚⽣労働省予算案の全体像
(単位:億円)
区
分
一 般 会 計
社会保障関係費(※4)
令和4年度
予算額
(※1)
(A)
326,304
(※2)
323,011
令和5年度
予算案
(B)
増 △ 減 額
(C)
(B-A)
331,686
増 △ 減 率
(単位:億円)
(C/A)
5,382
1.6%
5,503
1.7%
(※3)
328,514
(※5)
その他の経費
労働保険特別会計
年⾦特別会計
(子ども・子育て支援勘定を除く)
東⽇本⼤震災復興
特別会計
3,293
3,172
△121
△3.7%
46,788
45,822
△966
△2.1%
683,448
702,354
18,906
2.8%
105
86
△19
△18.3%
[計数整理の結果、異同を⽣ずることがある。]
(※1)令和4年度予算額は当初予算額である。
(※2)令和4年度予算額の⼀般会計の額は、こども家庭庁に移⾏する厚⽣労働省関係部局分8,857億円を除く。
(参考)令和5年度のこども家庭庁予算案は3兆9,691億円
(※3)年⾦スライド分2,179億円を含んでいる。
(※4)年⾦・医療・介護・雇⽤・福祉等の経費であり、義務的経費以外に裁量的経費も含まれる。
(※5)政府全体の社会保障関係費(こども家庭庁等の所管分を含む)の伸びは6,154億円。
(注)各特別会計の額は、それぞれの勘定の歳出額の合計額から他会計・他勘定への繰入分を除いた純計額である。また、計数は、それぞれ四捨五入によっているので、
端数において合計と合致しないものがある。
1
(単位:億円)
区
分
一 般 会 計
社会保障関係費(※4)
令和4年度
予算額
(※1)
(A)
326,304
(※2)
323,011
令和5年度
予算案
(B)
増 △ 減 額
(C)
(B-A)
331,686
増 △ 減 率
(単位:億円)
(C/A)
5,382
1.6%
5,503
1.7%
(※3)
328,514
(※5)
その他の経費
労働保険特別会計
年⾦特別会計
(子ども・子育て支援勘定を除く)
東⽇本⼤震災復興
特別会計
3,293
3,172
△121
△3.7%
46,788
45,822
△966
△2.1%
683,448
702,354
18,906
2.8%
105
86
△19
△18.3%
[計数整理の結果、異同を⽣ずることがある。]
(※1)令和4年度予算額は当初予算額である。
(※2)令和4年度予算額の⼀般会計の額は、こども家庭庁に移⾏する厚⽣労働省関係部局分8,857億円を除く。
(参考)令和5年度のこども家庭庁予算案は3兆9,691億円
(※3)年⾦スライド分2,179億円を含んでいる。
(※4)年⾦・医療・介護・雇⽤・福祉等の経費であり、義務的経費以外に裁量的経費も含まれる。
(※5)政府全体の社会保障関係費(こども家庭庁等の所管分を含む)の伸びは6,154億円。
(注)各特別会計の額は、それぞれの勘定の歳出額の合計額から他会計・他勘定への繰入分を除いた純計額である。また、計数は、それぞれ四捨五入によっているので、
端数において合計と合致しないものがある。
1