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資料1 新型コロナウイルス感染症によるがん診療及びがん検診などへの影響(2021年度評価) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html |
出典情報 | がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》 |
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診断⽉別登録数の推移(部位別)
2020年に2018-19年の2ヵ年平均よりも5%以上減少した部位:
⼝腔、⾷道、胃、大腸、喉頭、子宮頸部、前立腺、脳神経、甲状腺、形質細胞
• 2021年は多くの部位で2ヵ年平均程度まで登録数は回復
➢ 2021年に2カ年平均より5%以上減少した部位:胃、喉頭
➢ 2021年に2ヵ年平均より5%以上増加した部位:
膵臓、乳房、子宮体部、腎盂尿管、膀胱、⽩⾎病
11
2020年に2018-19年の2ヵ年平均よりも5%以上減少した部位:
⼝腔、⾷道、胃、大腸、喉頭、子宮頸部、前立腺、脳神経、甲状腺、形質細胞
• 2021年は多くの部位で2ヵ年平均程度まで登録数は回復
➢ 2021年に2カ年平均より5%以上減少した部位:胃、喉頭
➢ 2021年に2ヵ年平均より5%以上増加した部位:
膵臓、乳房、子宮体部、腎盂尿管、膀胱、⽩⾎病
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