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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度9月号 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/09/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度9月(1/31)《厚生労働省》
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P39)
後発医薬品割合

伸び幅

82.9 %

+1.3 %

薬剤料ベース

19.5 %

▲0.4 %

後発品調剤率

78.9 %

+1.2 %

(参考)数量ベース(旧指標)

58.7 %

▲0.3 %

数量ベース(新指標)

注)

注)
〔後発医薬品の数量〕/(〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。

【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率

▲0.9 %

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.5 %

後発医薬品割合(数量ベース、新

最高

最低

+9.1 %

▲6.4 %

(0 歳以上 5 歳未満)

(70 歳以上 75 歳未満)

28.1 %

10.8 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

87.5 %

76.6 %

(100 歳以上 )

(10 歳以上 15 歳未満)

82.9 %

指標)

【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

778 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲13 億円)

(235 億円)

(142 億円)

(81 億円)

0 歳以上

6.0 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(+0.6 億円)

(2.9 億円)

(2.0 億円)

(0.4 億円)

5 歳以上

12.5 億円

44 アレルギー用薬

11 中枢神経系用薬

22 呼吸器官用薬

15 歳未満

(+0.3 億円)

(7.1 億円)

(1.7 億円)

(1.6 億円)

15 歳以上

264 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

39 その他の代謝性

65 歳未満

(+1 億円)

(67 億円)

(61 億円)

医薬品(27 億円)

65 歳以上

178 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

39 その他の代謝性

75 歳未満

(▲13 億円)

(67 億円)

(23 億円)

医薬品(21 億円)

317 億円

21 循環器官用薬

11 中枢神経系用薬

23 消化器官用薬

(▲1 億円)

(101 億円)

(56 億円)

(41 億円)

最高

最低

全年齢

75 歳以上

【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料

1,343 円 1,716 円(北海道)

1,136 円(佐賀県)

処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率

▲5.6% ▲2.0 %(鳥取県)

▲8.7 %(福井県)

新指標による後発医薬品割合(数量ベース)

82.9 % 89.7 %(沖縄県)

78.8 %(徳島県)

後発医薬品割合(薬剤料ベース)

19.5 % 22.6 %(鹿児島県)

16.7 %(京都府)

後発医薬品調剤率

78.9 % 84.8 %(沖縄県)

74.5 %(東京都)

(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)

58.7 % 66.7 %(沖縄県)

55.0 %(東京都)