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最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和4年度9月号 (51 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/09/ |
| 出典情報 | 最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和4年度9月（1／31）《厚生労働省》 |
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【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料 （薬効分類別） （全年齢）
(単位：億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度
令和3年度
令和4年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月
4月～9月
7月
8月
9月
7月
8月
内服薬 総数
9,056
9,580
9,804
9,726
815
786
790
4,554
767
784
11 中枢神経系用薬
1,015
1,218
1,478
1,701
141
139
142
836
141
145
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
154
158
158
174
15
15
15
88
15
15
114 解熱鎮痛消炎剤
147
205
275
293
25
24
24
145
25
25
116 抗パーキンソン剤
57
66
68
63
6
5
5
30
5
5
117 精神神経用剤
314
426
427
462
36
37
40
236
40
41
119 その他中枢神経系用薬
263
269
452
605
52
50
50
258
43
44
21 循環器官用薬
2,881
2,965
2,971
2,871
245
237
236
1,363
232
236
212 不整脈用剤
134
146
151
149
13
12
12
75
13
13
214 血圧降下剤
1,153
1,179
1,112
1,096
94
91
91
497
83
84
217 血管拡張剤
582
590
563
523
44
43
43
244
41
41
総
218 高脂血症用剤
807
818
881
842
72
69
69
414
73
75
22 呼吸器官用薬
204
216
162
172
15
13
13
88
16
16
23 消化器官用薬
1,274
1,286
1,259
1,198
103
99
99
480
80
82
232 消化性潰瘍用剤
810
799
749
690
60
57
57
225
38
38
239 その他の消化器官用薬
124
132
142
130
11
11
11
63
11
11
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
111
140
203
218
18
17
18
111
20
20
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
123
202
236
254
21
21
21
120
20
20
31 ビタミン剤
250
247
339
352
31
26
26
177
30
30
311 ビタミンAおよびD剤
23
24
128
150
14
10
9
81
14
14
32 滋養強壮薬
42
44
43
43
4
4
4
21
4
4
33 血液・体液用薬
746
749
691
653
55
54
54
306
52
53
333 血液凝固阻止剤
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
39 その他の代謝性医薬品
770
811
834
817
69
68
67
418
73
76
396 糖尿病用剤
238
239
247
243
21
20
20
117
20
20
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
429
474
496
483
41
40
40
234
39
41
42 腫瘍用薬
332
378
363
316
26
26
26
143
23
25
422 代謝拮抗剤
70
97
99
90
7
8
7
40
6
7
429 その他の腫瘍用薬
250
264
246
215
18
18
18
96
16
16
44 アレルギー用薬
825
837
863
795
58
55
57
338
52
51
52 漢方製剤
61 抗生物質製剤
206
206
121
112
10
9
9
49
8
8
62 化学療法剤
210
211
164
145
13
12
12
65
11
11
624 合成抗菌剤
66
64
41
38
3
3
3
17
3
3
625 抗ウイルス剤
92
94
72
62
5
5
5
27
5
5
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
9月
778
142
15
24
5
40
44
235
13
83
40
75
15
81
38
11
21
20
30
14
4
50
0
75
19
40
25
7
17
53
8
11
3
5
【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料（薬効分類別） 対前年度同期差（全年齢）
(単位：億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度
令和3年度
令和4年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月
4月～9月
7月
9月
7月
8月
内服薬 総数
79
524
224
▲ 78
1
8
▲ 10
▲ 199
▲ 48
▲2
11 中枢神経系用薬
13
203
261
223
18
19
18
22
0
6
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲1
4
▲1
16
1
2
2
5
▲0
0
114 解熱鎮痛消炎剤
18
57
70
18
1
1
▲0
0
0
1
116 抗パーキンソン剤
12
8
2
▲4
▲0
▲0
▲0
▲3
▲1
▲0
117 精神神経用剤
▲ 15
111
2
34
▲1
2
4
26
4
4
119 その他中枢神経系用薬
▲ 29
5
183
153
17
14
12
▲ 42
▲9
▲6
21 循環器官用薬
150
83
6
▲ 100
▲9
▲4
▲7
▲ 51
▲ 13
▲1
212 不整脈用剤
7
12
5
▲2
▲0
0
▲0
1
▲0
1
214 血圧降下剤
114
26
▲ 67
▲ 15
▲1
2
1
▲ 36
▲ 10
▲7
217 血管拡張剤
▲ 60
8
▲ 27
▲ 40
▲4
▲2
▲3
▲ 16
▲4
▲1
総
218 高脂血症用剤
77
11
64
▲ 39
▲4
▲4
▲5
▲2
1
6
22 呼吸器官用薬
16
11
▲ 53
9
1
2
1
5
1
3
23 消化器官用薬
▲ 58
11
▲ 26
▲ 61
▲6
▲3
▲5
▲ 122
▲ 23
▲ 17
232 消化性潰瘍用剤
▲ 73
▲ 11
▲ 50
▲ 59
▲6
▲3
▲4
▲ 123
▲ 22
▲ 19
239 その他の消化器官用薬
4
8
10
▲ 12
▲1
▲1
▲1
▲3
▲1
0
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
25
30
63
15
1
0
0
6
2
2
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
▲ 14
79
34
18
1
2
1
0
▲1
▲1
31 ビタミン剤
▲ 21
▲4
92
13
10
▲1
▲6
0
▲1
4
311 ビタミンAおよびD剤
▲3
1
104
23
11
▲1
▲5
5
0
4
32 滋養強壮薬
3
2
▲1
▲0
0
0
▲0
▲1
▲0
0
33 血液・体液用薬
▲ 63
3
▲ 58
▲ 38
▲4
▲2
▲3
▲ 18
▲3
▲1
333 血液凝固阻止剤
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
39 その他の代謝性医薬品
16
41
23
▲ 17
▲1
2
▲1
13
4
8
396 糖尿病用剤
▲4
1
8
▲4
▲0
▲0
▲0
▲5
▲1
▲0
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
29
45
22
▲ 13
▲1
1
▲1
▲4
▲1
1
42 腫瘍用薬
10
46
▲ 15
▲ 47
▲5
▲3
▲4
▲ 14
▲3
▲1
422 代謝拮抗剤
27
28
1
▲8
▲1
▲0
▲0
▲4
▲1
▲0
429 その他の腫瘍用薬
▲ 29
13
▲ 18
▲ 30
▲3
▲2
▲2
▲ 10
▲2
▲1
44 アレルギー用薬
6
12
26
▲ 67
▲2
▲3
▲3
▲ 24
▲6
▲3
52 漢方製剤
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
61 抗生物質製剤
▲ 17
▲0
▲ 85
▲ 10
▲1
▲0
▲1
▲7
▲1
▲1
62 化学療法剤
4
1
▲ 46
▲ 19
▲2
▲1
▲2
▲8
▲2
▲1
624 合成抗菌剤
▲6
▲2
▲ 23
▲3
▲0
▲0
▲0
▲2
▲0
▲0
625 抗ウイルス剤
17
2
▲ 21
▲ 11
▲1
▲1
▲1
▲4
▲1
▲1
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
46
8月
9月
▲ 13
1
▲0
0
▲0
1
▲6
▲1
1
▲9
▲2
5
2
▲ 18
▲ 20
0
3
▲1
5
5
0
▲3
▲0
8
▲0
0
▲1
▲1
▲1
▲3
・
▲1
▲1
▲0
▲1
構成割合
9月（％）
100.0
18.3
30.2
1.9
10.4
2.7
2.6
3.9
1.8
0.5
6.5
0.0
9.7
3.2
6.9
1.0
1.4
(単位：億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度
令和3年度
令和4年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月
4月～9月
7月
8月
9月
7月
8月
内服薬 総数
9,056
9,580
9,804
9,726
815
786
790
4,554
767
784
11 中枢神経系用薬
1,015
1,218
1,478
1,701
141
139
142
836
141
145
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
154
158
158
174
15
15
15
88
15
15
114 解熱鎮痛消炎剤
147
205
275
293
25
24
24
145
25
25
116 抗パーキンソン剤
57
66
68
63
6
5
5
30
5
5
117 精神神経用剤
314
426
427
462
36
37
40
236
40
41
119 その他中枢神経系用薬
263
269
452
605
52
50
50
258
43
44
21 循環器官用薬
2,881
2,965
2,971
2,871
245
237
236
1,363
232
236
212 不整脈用剤
134
146
151
149
13
12
12
75
13
13
214 血圧降下剤
1,153
1,179
1,112
1,096
94
91
91
497
83
84
217 血管拡張剤
582
590
563
523
44
43
43
244
41
41
総
218 高脂血症用剤
807
818
881
842
72
69
69
414
73
75
22 呼吸器官用薬
204
216
162
172
15
13
13
88
16
16
23 消化器官用薬
1,274
1,286
1,259
1,198
103
99
99
480
80
82
232 消化性潰瘍用剤
810
799
749
690
60
57
57
225
38
38
239 その他の消化器官用薬
124
132
142
130
11
11
11
63
11
11
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
111
140
203
218
18
17
18
111
20
20
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
123
202
236
254
21
21
21
120
20
20
31 ビタミン剤
250
247
339
352
31
26
26
177
30
30
311 ビタミンAおよびD剤
23
24
128
150
14
10
9
81
14
14
32 滋養強壮薬
42
44
43
43
4
4
4
21
4
4
33 血液・体液用薬
746
749
691
653
55
54
54
306
52
53
333 血液凝固阻止剤
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
39 その他の代謝性医薬品
770
811
834
817
69
68
67
418
73
76
396 糖尿病用剤
238
239
247
243
21
20
20
117
20
20
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
429
474
496
483
41
40
40
234
39
41
42 腫瘍用薬
332
378
363
316
26
26
26
143
23
25
422 代謝拮抗剤
70
97
99
90
7
8
7
40
6
7
429 その他の腫瘍用薬
250
264
246
215
18
18
18
96
16
16
44 アレルギー用薬
825
837
863
795
58
55
57
338
52
51
52 漢方製剤
61 抗生物質製剤
206
206
121
112
10
9
9
49
8
8
62 化学療法剤
210
211
164
145
13
12
12
65
11
11
624 合成抗菌剤
66
64
41
38
3
3
3
17
3
3
625 抗ウイルス剤
92
94
72
62
5
5
5
27
5
5
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
9月
778
142
15
24
5
40
44
235
13
83
40
75
15
81
38
11
21
20
30
14
4
50
0
75
19
40
25
7
17
53
8
11
3
5
【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料（薬効分類別） 対前年度同期差（全年齢）
(単位：億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度
令和3年度
令和4年度
4月～3月 4月～3月 4月～3月 4月～3月
4月～9月
7月
9月
7月
8月
内服薬 総数
79
524
224
▲ 78
1
8
▲ 10
▲ 199
▲ 48
▲2
11 中枢神経系用薬
13
203
261
223
18
19
18
22
0
6
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲1
4
▲1
16
1
2
2
5
▲0
0
114 解熱鎮痛消炎剤
18
57
70
18
1
1
▲0
0
0
1
116 抗パーキンソン剤
12
8
2
▲4
▲0
▲0
▲0
▲3
▲1
▲0
117 精神神経用剤
▲ 15
111
2
34
▲1
2
4
26
4
4
119 その他中枢神経系用薬
▲ 29
5
183
153
17
14
12
▲ 42
▲9
▲6
21 循環器官用薬
150
83
6
▲ 100
▲9
▲4
▲7
▲ 51
▲ 13
▲1
212 不整脈用剤
7
12
5
▲2
▲0
0
▲0
1
▲0
1
214 血圧降下剤
114
26
▲ 67
▲ 15
▲1
2
1
▲ 36
▲ 10
▲7
217 血管拡張剤
▲ 60
8
▲ 27
▲ 40
▲4
▲2
▲3
▲ 16
▲4
▲1
総
218 高脂血症用剤
77
11
64
▲ 39
▲4
▲4
▲5
▲2
1
6
22 呼吸器官用薬
16
11
▲ 53
9
1
2
1
5
1
3
23 消化器官用薬
▲ 58
11
▲ 26
▲ 61
▲6
▲3
▲5
▲ 122
▲ 23
▲ 17
232 消化性潰瘍用剤
▲ 73
▲ 11
▲ 50
▲ 59
▲6
▲3
▲4
▲ 123
▲ 22
▲ 19
239 その他の消化器官用薬
4
8
10
▲ 12
▲1
▲1
▲1
▲3
▲1
0
24 ホルモン剤（抗ホルモン剤を含む）
25
30
63
15
1
0
0
6
2
2
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
▲ 14
79
34
18
1
2
1
0
▲1
▲1
31 ビタミン剤
▲ 21
▲4
92
13
10
▲1
▲6
0
▲1
4
311 ビタミンAおよびD剤
▲3
1
104
23
11
▲1
▲5
5
0
4
32 滋養強壮薬
3
2
▲1
▲0
0
0
▲0
▲1
▲0
0
33 血液・体液用薬
▲ 63
3
▲ 58
▲ 38
▲4
▲2
▲3
▲ 18
▲3
▲1
333 血液凝固阻止剤
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
▲0
39 その他の代謝性医薬品
16
41
23
▲ 17
▲1
2
▲1
13
4
8
396 糖尿病用剤
▲4
1
8
▲4
▲0
▲0
▲0
▲5
▲1
▲0
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
29
45
22
▲ 13
▲1
1
▲1
▲4
▲1
1
42 腫瘍用薬
10
46
▲ 15
▲ 47
▲5
▲3
▲4
▲ 14
▲3
▲1
422 代謝拮抗剤
27
28
1
▲8
▲1
▲0
▲0
▲4
▲1
▲0
429 その他の腫瘍用薬
▲ 29
13
▲ 18
▲ 30
▲3
▲2
▲2
▲ 10
▲2
▲1
44 アレルギー用薬
6
12
26
▲ 67
▲2
▲3
▲3
▲ 24
▲6
▲3
52 漢方製剤
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
61 抗生物質製剤
▲ 17
▲0
▲ 85
▲ 10
▲1
▲0
▲1
▲7
▲1
▲1
62 化学療法剤
4
1
▲ 46
▲ 19
▲2
▲1
▲2
▲8
▲2
▲1
624 合成抗菌剤
▲6
▲2
▲ 23
▲3
▲0
▲0
▲0
▲2
▲0
▲0
625 抗ウイルス剤
17
2
▲ 21
▲ 11
▲1
▲1
▲1
▲4
▲1
▲1
注1） 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2） 調剤医療費及び処方箋枚数（受付回数）の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3） ｢・｣は算出できないもの（例：前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が０となるもの。）を、｢-｣は０を示す。
46
8月
9月
▲ 13
1
▲0
0
▲0
1
▲6
▲1
1
▲9
▲2
5
2
▲ 18
▲ 20
0
3
▲1
5
5
0
▲3
▲0
8
▲0
0
▲1
▲1
▲1
▲3
・
▲1
▲1
▲0
▲1
構成割合
9月（％）
100.0
18.3
30.2
1.9
10.4
2.7
2.6
3.9
1.8
0.5
6.5
0.0
9.7
3.2
6.9
1.0
1.4