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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度9月号 (9 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2022/09/ |
出典情報 | 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和4年度9月(1/31)《厚生労働省》 |
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【表Ⅰ-3】調剤報酬別の内訳(総額)(全年齢)
(単位:億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
令和4年度
4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月
4月~9月
7月
8月
9月
7月
8月
9月
調剤医療費
74,279
77,025
74,987
77,059
6,472
6,236
6,290
38,113
6,375
6,503
6,429
技術料
19,311
19,771
18,779
20,103
1,731
1,634
1,638
10,397
1,768
1,778
1,732
調剤技術料
15,294
15,773
15,046
16,136
1,388
1,315
1,318
5,237
896
892
873
調剤基本料
5,336
5,666
5,536
6,202
545
512
514
3,183
547
545
534
薬剤調製料
8,548
8,649
8,101
8,456
714
683
686
1,786
302
304
296
加算料
1,411
1,458
1,409
1,478
129
120
118
269
47
42
43
薬学管理料
4,016
3,998
3,733
3,967
343
320
320
5,160
872
886
860
総 薬剤料
54,834
57,114
56,058
56,800
4,728
4,589
4,639
27,635
4,593
4,712
4,683
内服薬
44,346
46,021
44,878
45,267
3,795
3,675
3,718
21,977
3,656
3,752
3,722
屯服薬他
344
344
326
327
28
27
27
163
28
29
28
注射薬
3,052
3,551
3,964
4,488
367
372
366
2,371
396
418
411
外用薬
7,092
7,198
6,891
6,717
538
515
528
3,124
513
513
522
後発医薬品
10,245
10,959
11,337
11,391
949
915
923
5,365
902
919
915
<18.7>
<19.2>
<20.2>
<20.1>
<20.1>
<19.9>
<19.9>
<19.4>
<19.6>
<19.5>
<19.5>
<後発品割合:%>
内服薬
9,056
9,580
9,804
9,726
815
786
790
4,554
767
784
778
額
<20.4>
<20.8>
<21.8>
<21.5>
<21.5>
<21.4>
<21.3>
<20.7>
<21.0>
<20.9>
<20.9>
<後発品割合:%>
屯服薬他
111
129
128
140
12
12
12
67
12
12
11
<32.4>
<37.3>
<39.3>
<42.8>
<43.5>
<43.5>
<42.9>
<41.2>
<42.7>
<42.6>
<40.0>
<後発品割合:%>
注射薬
78
103
165
205
17
17
17
111
19
19
19
<2.6>
<2.9>
<4.2>
<4.6>
<4.7>
<4.5>
<4.6>
<4.7>
<4.8>
<4.6>
<4.7>
<後発品割合:%>
外用薬
1,000
1,148
1,241
1,321
105
100
104
633
104
104
106
<14.1>
<15.9>
<18.0>
<19.7>
<19.4>
<19.5>
<19.7>
<20.3>
<20.3>
<20.3>
<20.3>
<後発品割合:%>
特定保険医療材料料
134
140
150
156
13
13
13
80
13
14
14
注1) 「調剤医療費」とは、調剤報酬明細書に記録された「点数」に10を乗じたものである。
注2) 令和4年度診療報酬改定において調剤料が薬剤調製料と薬学管理料に分けられたことから、技術料内訳について令和3年度以前の値との単純な比較はできない。
注3) 「調剤基本料」には、地域支援体制加算(基準調剤加算)、連携強化加算、後発医薬品調剤体制加算、夜間・休日等加算、
時間外等の加算(調剤基本料に係る部分)、及び在宅患者調剤加算を含めている。
注4) 令和3年度以前の「薬剤調製料」は「調剤料」を、「加算料」は「調剤料」の加算料をそれぞれ集計したものである。
注5) 「内服薬」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「内服」である薬剤をいう。
注6) 「屯服薬他」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「屯服」「内滴」「浸煎」「湯」である薬剤をいう。
【表Ⅰ-3】調剤報酬別の内訳(総額) 対前年度同期比 (全年齢)
(単位:%)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
令和4年度
4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月
4月~9月
7月
8月
9月
7月
8月
9月
1.6
4.7
3.9
0.9 ▲ 1.5
4.3
2.2
8.3
8.8
6.8
3.7
2.1
8.8
5.7
8.6
9.3
7.3
・
・
・
・
15.8
15.3
13.2
・
・
・
・
4.0
5.5
3.9
・
・
・
・
7.1
6.8
3.7
・
・
・
・
6.9
6.8
4.8
・
・
・
・
▲ 0.7
3.3
2.9 ▲ 0.1 ▲ 2.8
2.7
0.9
▲ 1.4
3.1
2.3 ▲ 0.7 ▲ 3.6
2.1
0.1
▲ 0.4
2.0
0.3
0.4 ▲ 0.3
7.5
2.9
10.8
14.7
15.0
10.5
8.0
12.4
12.3
▲ 2.6 ▲ 1.9 ▲ 0.4 ▲ 2.9 ▲ 4.7 ▲ 0.6 ▲ 1.0
1.3
2.1
0.2 ▲ 3.1 ▲ 5.0
0.5 ▲ 0.9
<0.4> <▲ 0.2> <▲ 0.5> <▲ 0.6> <▲ 0.4> <▲ 0.4> <▲ 0.4>
0.1
1.0 ▲ 1.2 ▲ 4.2 ▲ 5.9 ▲ 0.3 ▲ 1.6
<0.3> <▲ 0.4> <▲ 0.8> <▲ 0.8> <▲ 0.5> <▲ 0.5> <▲ 0.4>
11.7
13.7
8.9 ▲ 2.6 ▲ 2.1
5.2 ▲ 4.0
<4.7>
<4.5>
<3.4> <▲ 1.3> <▲ 0.8> <▲ 0.9> <▲ 2.9>
29.0
30.0
27.2
13.1
10.7
15.2
15.1
<0.7>
<0.5>
<0.4>
<0.1>
<0.1>
<0.1>
<0.1>
6.2
5.9
7.7
2.5 ▲ 0.5
3.4
2.3
<1.6>
<1.4>
<1.5>
<1.1>
<0.9>
<0.8>
<0.7>
2.9
7.4
4.9
3.4
1.8
5.9
6.3
調剤医療費
▲ 3.1
3.7 ▲ 2.6
2.8
技術料
1.0
2.4 ▲ 5.0
7.1
調剤技術料
▲ 0.8
3.1 ▲ 4.6
7.2
調剤基本料
▲ 2.6
6.2 ▲ 2.3
12.0
薬剤調製料
▲ 0.1
1.2 ▲ 6.3
4.4
加算料
1.4
3.3 ▲ 3.3
4.9
薬学管理料
8.6 ▲ 0.5 ▲ 6.6
6.3
総 薬剤料
▲ 4.5
4.2 ▲ 1.8
1.3
内服薬
▲ 5.1
3.8 ▲ 2.5
0.9
屯服薬他
▲ 9.9
0.2 ▲ 5.4
0.4
注射薬
5.8
16.3
11.6
13.2
外用薬
▲ 4.6
1.5 ▲ 4.3 ▲ 2.5
後発医薬品
1.5
7.0
3.4
0.5
<1.1>
<0.5>
<1.0> <▲ 0.2>
<後発品割合>
内服薬
0.9
5.8
2.3 ▲ 0.8
額
<1.2>
<0.4>
<1.0> <▲ 0.4>
<後発品割合>
屯服薬他
6.0
15.5 ▲ 0.5
9.4
<4.9>
<5.0>
<1.9>
<3.5>
<後発品割合>
注射薬
9.4
32.0
59.9
24.2
<0.1>
<0.3>
<1.3>
<0.4>
<後発品割合>
外用薬
6.6
14.8
8.1
6.4
<1.5>
<1.8>
<2.1>
<1.7>
<後発品割合>
特定保険医療材料料
3.8
4.4
7.2
3.9
注1) 後発品割合については対前年度同期差を示している。
注2) 令和4年度診療報酬改定において調剤料が薬剤調製料と薬学管理料に分けられたことから、令和4年度の技術料内訳の伸び率は表示していない。
4
(単位:億円)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
令和4年度
4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月
4月~9月
7月
8月
9月
7月
8月
9月
調剤医療費
74,279
77,025
74,987
77,059
6,472
6,236
6,290
38,113
6,375
6,503
6,429
技術料
19,311
19,771
18,779
20,103
1,731
1,634
1,638
10,397
1,768
1,778
1,732
調剤技術料
15,294
15,773
15,046
16,136
1,388
1,315
1,318
5,237
896
892
873
調剤基本料
5,336
5,666
5,536
6,202
545
512
514
3,183
547
545
534
薬剤調製料
8,548
8,649
8,101
8,456
714
683
686
1,786
302
304
296
加算料
1,411
1,458
1,409
1,478
129
120
118
269
47
42
43
薬学管理料
4,016
3,998
3,733
3,967
343
320
320
5,160
872
886
860
総 薬剤料
54,834
57,114
56,058
56,800
4,728
4,589
4,639
27,635
4,593
4,712
4,683
内服薬
44,346
46,021
44,878
45,267
3,795
3,675
3,718
21,977
3,656
3,752
3,722
屯服薬他
344
344
326
327
28
27
27
163
28
29
28
注射薬
3,052
3,551
3,964
4,488
367
372
366
2,371
396
418
411
外用薬
7,092
7,198
6,891
6,717
538
515
528
3,124
513
513
522
後発医薬品
10,245
10,959
11,337
11,391
949
915
923
5,365
902
919
915
<18.7>
<19.2>
<20.2>
<20.1>
<20.1>
<19.9>
<19.9>
<19.4>
<19.6>
<19.5>
<19.5>
<後発品割合:%>
内服薬
9,056
9,580
9,804
9,726
815
786
790
4,554
767
784
778
額
<20.4>
<20.8>
<21.8>
<21.5>
<21.5>
<21.4>
<21.3>
<20.7>
<21.0>
<20.9>
<20.9>
<後発品割合:%>
屯服薬他
111
129
128
140
12
12
12
67
12
12
11
<32.4>
<37.3>
<39.3>
<42.8>
<43.5>
<43.5>
<42.9>
<41.2>
<42.7>
<42.6>
<40.0>
<後発品割合:%>
注射薬
78
103
165
205
17
17
17
111
19
19
19
<2.6>
<2.9>
<4.2>
<4.6>
<4.7>
<4.5>
<4.6>
<4.7>
<4.8>
<4.6>
<4.7>
<後発品割合:%>
外用薬
1,000
1,148
1,241
1,321
105
100
104
633
104
104
106
<14.1>
<15.9>
<18.0>
<19.7>
<19.4>
<19.5>
<19.7>
<20.3>
<20.3>
<20.3>
<20.3>
<後発品割合:%>
特定保険医療材料料
134
140
150
156
13
13
13
80
13
14
14
注1) 「調剤医療費」とは、調剤報酬明細書に記録された「点数」に10を乗じたものである。
注2) 令和4年度診療報酬改定において調剤料が薬剤調製料と薬学管理料に分けられたことから、技術料内訳について令和3年度以前の値との単純な比較はできない。
注3) 「調剤基本料」には、地域支援体制加算(基準調剤加算)、連携強化加算、後発医薬品調剤体制加算、夜間・休日等加算、
時間外等の加算(調剤基本料に係る部分)、及び在宅患者調剤加算を含めている。
注4) 令和3年度以前の「薬剤調製料」は「調剤料」を、「加算料」は「調剤料」の加算料をそれぞれ集計したものである。
注5) 「内服薬」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「内服」である薬剤をいう。
注6) 「屯服薬他」とは、内用薬のうち、調剤報酬明細書に記録された剤形が「屯服」「内滴」「浸煎」「湯」である薬剤をいう。
【表Ⅰ-3】調剤報酬別の内訳(総額) 対前年度同期比 (全年齢)
(単位:%)
平成30年度 令和元年度 令和2年度 令和3年度
令和4年度
4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月
4月~9月
7月
8月
9月
7月
8月
9月
1.6
4.7
3.9
0.9 ▲ 1.5
4.3
2.2
8.3
8.8
6.8
3.7
2.1
8.8
5.7
8.6
9.3
7.3
・
・
・
・
15.8
15.3
13.2
・
・
・
・
4.0
5.5
3.9
・
・
・
・
7.1
6.8
3.7
・
・
・
・
6.9
6.8
4.8
・
・
・
・
▲ 0.7
3.3
2.9 ▲ 0.1 ▲ 2.8
2.7
0.9
▲ 1.4
3.1
2.3 ▲ 0.7 ▲ 3.6
2.1
0.1
▲ 0.4
2.0
0.3
0.4 ▲ 0.3
7.5
2.9
10.8
14.7
15.0
10.5
8.0
12.4
12.3
▲ 2.6 ▲ 1.9 ▲ 0.4 ▲ 2.9 ▲ 4.7 ▲ 0.6 ▲ 1.0
1.3
2.1
0.2 ▲ 3.1 ▲ 5.0
0.5 ▲ 0.9
<0.4> <▲ 0.2> <▲ 0.5> <▲ 0.6> <▲ 0.4> <▲ 0.4> <▲ 0.4>
0.1
1.0 ▲ 1.2 ▲ 4.2 ▲ 5.9 ▲ 0.3 ▲ 1.6
<0.3> <▲ 0.4> <▲ 0.8> <▲ 0.8> <▲ 0.5> <▲ 0.5> <▲ 0.4>
11.7
13.7
8.9 ▲ 2.6 ▲ 2.1
5.2 ▲ 4.0
<4.7>
<4.5>
<3.4> <▲ 1.3> <▲ 0.8> <▲ 0.9> <▲ 2.9>
29.0
30.0
27.2
13.1
10.7
15.2
15.1
<0.7>
<0.5>
<0.4>
<0.1>
<0.1>
<0.1>
<0.1>
6.2
5.9
7.7
2.5 ▲ 0.5
3.4
2.3
<1.6>
<1.4>
<1.5>
<1.1>
<0.9>
<0.8>
<0.7>
2.9
7.4
4.9
3.4
1.8
5.9
6.3
調剤医療費
▲ 3.1
3.7 ▲ 2.6
2.8
技術料
1.0
2.4 ▲ 5.0
7.1
調剤技術料
▲ 0.8
3.1 ▲ 4.6
7.2
調剤基本料
▲ 2.6
6.2 ▲ 2.3
12.0
薬剤調製料
▲ 0.1
1.2 ▲ 6.3
4.4
加算料
1.4
3.3 ▲ 3.3
4.9
薬学管理料
8.6 ▲ 0.5 ▲ 6.6
6.3
総 薬剤料
▲ 4.5
4.2 ▲ 1.8
1.3
内服薬
▲ 5.1
3.8 ▲ 2.5
0.9
屯服薬他
▲ 9.9
0.2 ▲ 5.4
0.4
注射薬
5.8
16.3
11.6
13.2
外用薬
▲ 4.6
1.5 ▲ 4.3 ▲ 2.5
後発医薬品
1.5
7.0
3.4
0.5
<1.1>
<0.5>
<1.0> <▲ 0.2>
<後発品割合>
内服薬
0.9
5.8
2.3 ▲ 0.8
額
<1.2>
<0.4>
<1.0> <▲ 0.4>
<後発品割合>
屯服薬他
6.0
15.5 ▲ 0.5
9.4
<4.9>
<5.0>
<1.9>
<3.5>
<後発品割合>
注射薬
9.4
32.0
59.9
24.2
<0.1>
<0.3>
<1.3>
<0.4>
<後発品割合>
外用薬
6.6
14.8
8.1
6.4
<1.5>
<1.8>
<2.1>
<1.7>
<後発品割合>
特定保険医療材料料
3.8
4.4
7.2
3.9
注1) 後発品割合については対前年度同期差を示している。
注2) 令和4年度診療報酬改定において調剤料が薬剤調製料と薬学管理料に分けられたことから、令和4年度の技術料内訳の伸び率は表示していない。
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