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資料2 岡田参考人提出資料(大阪府健康医療部保健医療室保健医療企画課 課長) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31514.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第11回 3/1)《厚生労働省》
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6 大阪府における具体的対応方針の合意状況
9割を超える病院の方向性について、合意されたが、一部継続協議となっている医療機関がある
● 2022年度の地域医療構想調整会議における具体的対応方針(病院プラン)の合意状況
結果

公立

合意

公的

民間等

合計

21

48

393

462

(内)①過剰病床への転換を含む計画(2021年度までに合意済みの計画除く)

8

12

30

50

(内)②過剰病床への転換を含む計画(2021年度までに合意済みの計画)

2

4

11

17

(内)③不足する機能への転換等の計画(①②以外の病床機能の増減のある計画)

1

7

47

55

10

25

305

340

1



2

3

22

48

395

465

(内)④病床機能の増減を含まない計画(現状の病床機能維持)
継続協議

合計(未提出の1医療機関除く)

●過剰病床への転換計画の内訳(2021年度までに合意済みの計画除く)
合計

再編統合を伴う転換

<単位:医療機関数
※()内は再編統合事例数>

単独医療機関による転換
<単位:医療機関数>

12

主にコロナ影
主にコロナによ
響による一時
る影響と関係 入院料の
的な転換を元
なく計画してい 変更のない
の機能に戻す
る転換
転換
転換

入院料の
変更のある
転換

10床未満

10~49床

50~99床 100床以上

(5)


(0)

12
(5)

2
(1)

10
(4)

0
(0)

6
(2)

2
(1)

2
(1)

41

23

18

9

9

5

3

1

0

12