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資料2 岡田参考人提出資料(大阪府健康医療部保健医療室保健医療企画課 課長) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31514.html
出典情報 地域医療構想及び医師確保計画に関するワーキンググループ(第11回 3/1)《厚生労働省》
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3 大阪府における地域医療構想の進捗状況
2014年から、急性期報告病床数は、約4,000床減少し、
回復期報告病床数は、約4,000床増加する等、病床機能分化が進んでいる
●病床数の推移

●病床数の増減(2014年度との差)

(病床数)
45,000

43,635

(病床数)
42,276

5,000

41,758

3,642

41,098
39,581

40,000

39,433

39,134

39,429

4,000

4,036

2,832
1,628

3,000

35,000

3,917

2,000

30,000

799

810

2015

2016

1,000

25,000
20,000

7,262

11,298

11,179

10,904

10,094

8,890

8,072

8,061

0
2014

2017

2018

2019

2020

▲ 4,054

▲ 4,202

2021

▲ 1,000
15,000
11,587

11,334

12,053

13,080

13,307

12,626

12,612

12,534

▲ 1,359

▲ 2,000

▲ 1,877

10,000

▲ 3,000

5,000

▲ 4,000

0

▲ 5,000
2014

2015

2016

高度急性期

急性期

2017
回復期

2018
慢性期

2019
休棟等

2016年に地域医療構想策定

2020

2021

▲ 2,537

未報告等

高度急性期

急性期

回復期

▲ 4,501

慢性期

▲ 4,206
休棟等

未報告等

<出典>病床機能報告

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