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総-4参考3○費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00177.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第540回 3/8)《厚生労働省》
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医薬品等の費用対効果評価案について
対象品目名:レベスティブ皮下注用 3.8mg (テデュグルチド)
製造販売業者名:武田薬品工業株式会社
効能又は効果:短腸症候群

対象集団

比較対照技術

(a)成人短腸症候群患者

標準治療

(b)小児短腸症候群患者

標準治療

ICER(円/QALY)の
区分

※1、2

患者割合
(%)

1,000 万円/QALY 以上
750 万円/QALY 以上
1,125 万円/QALY 未満

※1 価格決定に当たっては、その時点における対象品目並びに比較対照技術の最新の価格及びその価格を用いた ICER の区分
を用いる。
※2 決定された ICER の区分について、価格決定の時点における対象品目及び比較対照技術の最新の価格を用いて、機械的に
再計算し、区分が変更される場合がある。

(補足)分析対象集団の ICER の区分(営業利益の価格調整係数)

分析対象集団の ICER の区分(有用性系加算等の価格調整係数)

5

74.1

25.9