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資料1-2_とりまとめ(案)の概要 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31613.html |
出典情報 | 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療情報ネットワークの基盤に関するワーキンググループ(第7回 3/9)《厚生労働省》 |
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その他論点に関して
電子カルテ以外の部門システムによる文書情報の発行について
• 医療機関では電子カルテと連携・未連携に関わらず文書作成ができる部門システム
が利用されていることを踏まえ、 2文書に関しては、HL7 FHIRの規格に準拠する
ことを前提とし文書情報を作成するシステムについて制限しないこととする。
文書情報の電子カルテ情報交換サービス(仮称)への登録時の形式チェックについて
• 医療機関側システムベンダーにより、電子カルテ情報交換サービス(仮称)の導入
前にテスト環境で文書情報・6情報ファイル形式の検証を実施することが前提では
あるが、運用開始後においても電子カルテ情報交換サービス(仮称)への登録時に
形式チェックを行う仕組みを整備する。
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電子カルテ以外の部門システムによる文書情報の発行について
• 医療機関では電子カルテと連携・未連携に関わらず文書作成ができる部門システム
が利用されていることを踏まえ、 2文書に関しては、HL7 FHIRの規格に準拠する
ことを前提とし文書情報を作成するシステムについて制限しないこととする。
文書情報の電子カルテ情報交換サービス(仮称)への登録時の形式チェックについて
• 医療機関側システムベンダーにより、電子カルテ情報交換サービス(仮称)の導入
前にテスト環境で文書情報・6情報ファイル形式の検証を実施することが前提では
あるが、運用開始後においても電子カルテ情報交換サービス(仮称)への登録時に
形式チェックを行う仕組みを整備する。
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