よむ、つかう、まなぶ。
本意見交換会について 資料-2 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00001.html |
出典情報 | 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第1回 3/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
高齢者の減少と現役世代の急減が同時に起こる2次医療圏が数多く発生する
〇2次医療圏単位でみると、2015年から2025年にかけて、多くの地域で、65歳以上人口の増加と生産年齢人口の減少が起きる。
〇2025年から2040年にかけては、65歳以上人口が増加する地域(135の医療圏)と減少する地域(194の医療圏)に分かれる。また、多くの地域で
生産年齢人口が急減する。
2次医療圏ごとの人口変化率
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
※ 2015年は国勢調査の実績値。
※ 福島県は市区町村ごとの人口推計が行われていないため、福島県の二次医療圏を除く329の二次医療圏について集計。
10
〇2次医療圏単位でみると、2015年から2025年にかけて、多くの地域で、65歳以上人口の増加と生産年齢人口の減少が起きる。
〇2025年から2040年にかけては、65歳以上人口が増加する地域(135の医療圏)と減少する地域(194の医療圏)に分かれる。また、多くの地域で
生産年齢人口が急減する。
2次医療圏ごとの人口変化率
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
※ 2015年は国勢調査の実績値。
※ 福島県は市区町村ごとの人口推計が行われていないため、福島県の二次医療圏を除く329の二次医療圏について集計。
10