よむ、つかう、まなぶ。
本意見交換会について 資料-2 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00001.html |
出典情報 | 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第1回 3/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
外来患者数の変化
〇 全国での外来患者数は2025年にピークを迎えることが見込まれる。65歳以上が占める割合は継続的に上昇し、2040年には約6割となることが
見込まれる。
外来受療率(人口10万対)
外来患者数推計
厚生労働省「患者調査(令和2年)」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」より作成。
※患者調査の時点での人口を用いて受療率を算出し、将来の推計人口を掛け合わせて算出。
17
〇 全国での外来患者数は2025年にピークを迎えることが見込まれる。65歳以上が占める割合は継続的に上昇し、2040年には約6割となることが
見込まれる。
外来受療率(人口10万対)
外来患者数推計
厚生労働省「患者調査(令和2年)」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」より作成。
※患者調査の時点での人口を用いて受療率を算出し、将来の推計人口を掛け合わせて算出。
17