よむ、つかう、まなぶ。
本意見交換会について 資料-2 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000162533_00001.html |
出典情報 | 令和6年度の同時報酬改定に向けた意見交換会(第1回 3/15)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
65歳以上人口は急増してきたが、今後は減少する都道府県が発生する
〇 都道府県単位でみると、2025年から2040年にかけて、65歳以上人口が減少する都道府県が発生する(計21県)。他方、引き続き増加する都
道府県は計26都道府県で、特に東京都・神奈川県をはじめとする都市部では増加数が大きい。
〇 また、75歳以上人口でみると、減少する都道府県は計17府県で、大阪府は減少数が大きい。一方で、75歳以上人口が引き続き増加する都道府
県は計30県だが、増加数は緩やかとなる。
2025年から2040年にかけての65歳以上の人口の動態
2025年から2040年にかけての75歳以上人口の動態(再掲)
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
9
〇 都道府県単位でみると、2025年から2040年にかけて、65歳以上人口が減少する都道府県が発生する(計21県)。他方、引き続き増加する都
道府県は計26都道府県で、特に東京都・神奈川県をはじめとする都市部では増加数が大きい。
〇 また、75歳以上人口でみると、減少する都道府県は計17府県で、大阪府は減少数が大きい。一方で、75歳以上人口が引き続き増加する都道府
県は計30県だが、増加数は緩やかとなる。
2025年から2040年にかけての65歳以上の人口の動態
2025年から2040年にかけての75歳以上人口の動態(再掲)
国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)」
9