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【資料2-4】(4)LIFEを活用した取組状況の把握および訪問系サービス・居宅介護支援事業所におけるLIFEの活用可能性の検証に関する調査研究事業(結果概要)(案) (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31947.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第215回 3/16)《厚生労働省》
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(4)LIFEを活用した取組状況の把握及び訪問系サービス・居宅介護支援事業所における
LIFEの活用可能性の検証に関する調査研究
B. モデル事業
○ フィードバック票を活用し、訪問介護計画・訪問看護計画・ケアプランの妥当性について、何らかの形で「検討し
た」と回答した割合は、全体で57.7%であった。サービス別では訪問看護が70.0%で最も高く、訪問介護が35.7%で
最も低かった。
○ 何らかの形で訪問介護計画・訪問看護計画・ケアプランの妥当性を検討した事業所のうち、「妥当であることが
確認できた」と回答した割合は、全体で86.7%であった。サービス別では訪問看護が92.9%で最も高く、訪問介護
が60.0%で最も低かった。
図表15 フィードバック票を活用し、訪問介護計画・訪問看護
計画・ケアプランの妥当性を検討した割合(回答数:111)
0%
20%
40%
60%
80%
※複数回答可
訪問介護

100%

図表16 フィードバック票を活用し、訪問介護計画・訪問看護
計画・ケアプランの妥当性を検討しなかった理由(回答数:47)
※複数回答可
0%

35.7%

訪問看護

70.0%

定期巡回・随時対応型
訪問介護看護

55.6%

居宅介護支援

20%

40%

60%

フィードバック票の見方が
わからなかったから

80%

100%

57%

検討するための人員や時間が
不足しているから

49%

59.3%

その他
合計

21%

57.7%

※その他は主に「評価間隔が短く状態変化がなかったため」という主旨の内容

図表17 フィードバック票を活用し、訪問介護計画・訪問看護計画・ケアプランが妥当であることを確認できた割合(回答数:60)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
※複数回答可
訪問介護

60.0%

訪問看護
定期巡回・随時対応型訪問介護看護

92.9%
90.0%

居宅介護支援

87.1%

合計

86.7%

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