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別紙2○先進医療Bの総括報告書に関する評価について(告示番号旧12/ UMIN000019694)(告示番号旧51/ UMIN000042408) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00056.html |
出典情報 | 先進医療会議(第120回 4/6)《厚生労働省》 |
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加14f回先進医彰技術番査部倒
流和5年3月9日 催料2
先進医療: 自家喫粘膜移植による損傷硝髄機能の再生治療
適応症 : 両側下肢完全運動麻痺(AIS AもしくはB)を呈する慢性期胸髄損傷
/枯粘膜採取技術 、 、順肛移模技条 ーー
①内視鏡下に史粘膜と呼吸粘膜を | ①損傷高位の奪椎を安全に切当 半計3
正確に見極める し損傷春髄を填出する as
②内視鏡下に嘆粘膜を確実に採取 | ②療痕組織を顕微鏡下に正確に 時間遇
する /( 喝神経 デンパ 見極め切除する lO ーーー
〆 = ジン G抹取した只和大を母床に人 そこ 人
se > 上庄証 に移植する でNi
聞 採取 しだ員粘脱 Ni 内須を移守 ノ
移植後は、軸索再生と新たに獲得された神経 / 効果
回路の維持の為、週35時間程度のリハビリ
テーションを行う。
先進性 て
自家喫粘膜移植術はヒト神経組織再生の基礎的
研究に立脚した外科的技術である。 我々は、自家
吊粘膜移植法を、2007年より臨床研究として開始
しその宣夫計してた則本内
、一の施設であり、先進性は極めて高い。 し ソノ
へ
両下肢運動機能の回復。AlS、ASIA
score、 神経生理学的検査と、QOLの改
立が見込まれる。
ASIA score 本人 5図 波
の改善 形の出現 gi