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資料1 健康日本21(第二次)最終評価報告書素案(令和4年2月28日暫定版) (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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目標達成状況の概要(暫定︓⻭・⼝腔領域の 5 項目は評価未)
項目
評価
1.健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現に関する目標
①健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸)
A
②健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の都道府県格差の縮小)
C
2.主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底に関する目標
(1)がん
①75 歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10 万人当たり)
A
②がん検診の受診率の向上
B
(2)循環器疾患
①脳⾎管疾患・虚⾎性⼼疾患の年齢調整死亡率の減少(10 万人当たり)
A
②高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下)
B*
③脂質異常症の減少
C
④メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少
D
⑤特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上
B*
(3)糖尿病
①合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導⼊患者数)の減少
C
②治療継続者の割合の増加
C
③⾎糖コントロール指標におけるコントロール不良者の割合の減少(HbA1c がJDS値 8.0%(NGSP値 8.4%)
以上の者の割合の減少)
A
④糖尿病有病者の増加の抑制
E
⑤メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(再掲)
D
⑥特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲)
B*
(4)COPD
①COPDの認知度の向上
C
3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
(1)こころの健康
①自殺者の減少(人口 10 万人当たり)
B
②気分障害・不安障害に相当する⼼理的苦痛を感じている者の割合の減少
C
③メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加
B*
④小児人口 10 万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加
A
(2)次世代の健康
①健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加
ア 朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加
イ 運動やスポーツを習慣的に⾏っていない⼦どもの割合の減少
B*
②適正体重の子どもの増加
ア 全出生数中の低出生体重児の割合の減少
D
イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少
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項目
評価
1.健康寿命の延伸と健康格差の縮小の実現に関する目標
①健康寿命の延伸(日常生活に制限のない期間の平均の延伸)
A
②健康格差の縮小(日常生活に制限のない期間の平均の都道府県格差の縮小)
C
2.主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底に関する目標
(1)がん
①75 歳未満のがんの年齢調整死亡率の減少(10 万人当たり)
A
②がん検診の受診率の向上
B
(2)循環器疾患
①脳⾎管疾患・虚⾎性⼼疾患の年齢調整死亡率の減少(10 万人当たり)
A
②高血圧の改善(収縮期血圧の平均値の低下)
B*
③脂質異常症の減少
C
④メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少
D
⑤特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上
B*
(3)糖尿病
①合併症(糖尿病腎症による年間新規透析導⼊患者数)の減少
C
②治療継続者の割合の増加
C
③⾎糖コントロール指標におけるコントロール不良者の割合の減少(HbA1c がJDS値 8.0%(NGSP値 8.4%)
以上の者の割合の減少)
A
④糖尿病有病者の増加の抑制
E
⑤メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減少(再掲)
D
⑥特定健康診査・特定保健指導の実施率の向上(再掲)
B*
(4)COPD
①COPDの認知度の向上
C
3.社会生活を営むために必要な機能の維持・向上に関する目標
(1)こころの健康
①自殺者の減少(人口 10 万人当たり)
B
②気分障害・不安障害に相当する⼼理的苦痛を感じている者の割合の減少
C
③メンタルヘルスに関する措置を受けられる職場の割合の増加
B*
④小児人口 10 万人当たりの小児科医・児童精神科医師の割合の増加
A
(2)次世代の健康
①健康な生活習慣(栄養・食生活、運動)を有する子どもの割合の増加
ア 朝・昼・夕の三食を必ず食べることに気をつけて食事をしている子どもの割合の増加
イ 運動やスポーツを習慣的に⾏っていない⼦どもの割合の減少
B*
②適正体重の子どもの増加
ア 全出生数中の低出生体重児の割合の減少
D
イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少
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