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資料1 健康日本21(第二次)最終評価報告書素案(令和4年2月28日暫定版) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24115.html |
出典情報 | 健康日本21(第二次)推進専門委員会(第17回 2/25)《厚生労働省》 |
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項目
評価
ア 全出生数中の低出生体重児の割合の減少
b
イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少
(3)高齢者の健康
①介護保険サービス利⽤者の増加の抑制
b
②認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上
d
③ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国⺠の割合の増加
a
④低栄養傾向(BMI20 以下)の高齢者の割合の増加の抑制
a
⑤足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(1,000 人当たり)
a*
⑥高齢者の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加)
b
4.健康を支え、守るための社会環境の整備に関する目標
①地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う国⺠の割合の増加)
a
②健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている国⺠の割合の増加
b
③健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を⾏う企業登録数の増加
a
④健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談が受けられる⺠間団体の活動拠点数の増加
a
⑤健康格差対策に取り組む自治体の増加(課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが不利な
集団への対策を実施している都道府県の数)
a
5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び⻭・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の
改善に関する目標
(1)栄養・食生活
①適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25 以上)、やせ(BMI18.5 未満)の減
少)
b
②適切な量と質の食事をとる者の増加
ア 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
イ ⾷塩摂取量の減少
b
ウ 野菜と果物の摂取量の増加
③共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少)
b
④食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数の増加
a
⑤利⽤者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増
加
a*
(2)身体活動・運動
①日常生活における歩数の増加
b
②運動習慣者の割合の増加
b
③住⺠が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加
a
(3)休養
①睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少
b
7
評価
ア 全出生数中の低出生体重児の割合の減少
b
イ 肥満傾向にある子どもの割合の減少
(3)高齢者の健康
①介護保険サービス利⽤者の増加の抑制
b
②認知機能低下ハイリスク高齢者の把握率の向上
d
③ロコモティブシンドローム(運動器症候群)を認知している国⺠の割合の増加
a
④低栄養傾向(BMI20 以下)の高齢者の割合の増加の抑制
a
⑤足腰に痛みのある高齢者の割合の減少(1,000 人当たり)
a*
⑥高齢者の社会参加の促進(就業又は何らかの地域活動をしている高齢者の割合の増加)
b
4.健康を支え、守るための社会環境の整備に関する目標
①地域のつながりの強化(居住地域でお互いに助け合っていると思う国⺠の割合の増加)
a
②健康づくりを目的とした活動に主体的に関わっている国⺠の割合の増加
b
③健康づくりに関する活動に取り組み、自発的に情報発信を⾏う企業登録数の増加
a
④健康づくりに関して身近で専門的な支援・相談が受けられる⺠間団体の活動拠点数の増加
a
⑤健康格差対策に取り組む自治体の増加(課題となる健康格差の実態を把握し、健康づくりが不利な
集団への対策を実施している都道府県の数)
a
5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙及び⻭・口腔の健康に関する生活習慣及び社会環境の
改善に関する目標
(1)栄養・食生活
①適正体重を維持している者の増加(肥満(BMI25 以上)、やせ(BMI18.5 未満)の減
少)
b
②適切な量と質の食事をとる者の増加
ア 主食・主菜・副菜を組み合わせた食事が1日2回以上の日がほぼ毎日の者の割合の増加
イ ⾷塩摂取量の減少
b
ウ 野菜と果物の摂取量の増加
③共食の増加(食事を1人で食べる子どもの割合の減少)
b
④食品中の食塩や脂肪の低減に取り組む食品企業及び飲食店の登録数の増加
a
⑤利⽤者に応じた食事の計画、調理及び栄養の評価、改善を実施している特定給食施設の割合の増
加
a*
(2)身体活動・運動
①日常生活における歩数の増加
b
②運動習慣者の割合の増加
b
③住⺠が運動しやすいまちづくり・環境整備に取り組む自治体数の増加
a
(3)休養
①睡眠による休養を十分とれていない者の割合の減少
b
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